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愛のために [baseball]

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6年生たちを卒団式で送り出しました。
毎年、直接指導してない子供たちの卒団でも感動させてくれるイベントです。
春の市の大会で3位。
3年前の我が息子の代の最高成績に並び、秋の市の大会では2位となり遂に追い越しちゃった今回のチーム。
延長戦4点を取られても、その裏4点取り返して結局勝利するような素晴らしいチームでした。
そんなとってもカッコ良くていいチームだった6年生たちは今年も笑顔で卒団してゆきましたよ。

****

思えば息子が卒団して2年。
コーチ歴も5年目を迎えています。
息子が在籍してた2年半の間に素敵な思い出をたくさんいただいた恩返しとして、息子のいなくなった少年野球チームにコーチとして残留しお手伝いをさせていただいてきました。
現3年生と現4年生の2学年をそれこそボールを握ることから2年間にわたり一緒に教えてきたわけですが、いよいよ4年生は新5年生となり、2部カテゴリーの最高学年となるわけです。
ボールを虫取りみたいに捕ってたあいつらが、気が付けば、僕が最初に息子のチームのコーチに就任した時の学年になるんです。
しかも来年は少年野球ライフの集大成となる6年生になるわけですから。
いやー大きくなったもんです。
団の在り方としても当然の流れとして新5年生と新4年生に分けて、それぞれのチームを作ろうということになります。
新4年生といえば、投げて打つという野球を初めて体験する子供たち。
かたや新5年生といえば、いよいよ本格的な野球選手の風情を身につけ始めて、駆使する技術もレベルが上がってゆく子供たち。
どうやっても一緒の指導に無理が生じてくる年代なんですね。
子供たちのことを考えたら分けた方がレベル的にも結束的にもいいのは当然でね。
今までの監督のお子さんは新4年生なので、分けるとなると監督は必然的に新4年生の方を見ることになります。
当然、監督も今まで見てきた子供たちを2つに分けなければならない葛藤とか淋しさがあるわけでね。
それでも新5年生たちと新4年生たちのことをそれぞれ想い、今までのチームを別々に分けることを選択し、新体制でのスタートを待つことになったわけです。
ところがそうなると、その新5年生チームを見る監督がいないという事態に。

まあ紆余曲折いろいろありましたが、結果的にはこの春からの新体制ということで。
僕が新5年生チームの監督に就任することになりました。(`◇´)ゞ

****

悩みましたよ。
たくさんたくさん悩ませていただきました。(笑)
というのも、息子も娘も今年はそれぞれ中学と小学校の最終学年。
おのおの野球とバレーボールでレギュラーとして頑張ってもらいたい一年でもあります。
親としてはもちろん応援に駆けつけたいし、その姿をこの目に焼き付けておきたい。
なので今年は少年野球のコーチ業自体もちょっと出席率を低くさせてもらって子供たちの応援に……などと当初は目論んでいたのですけれども。

今後2年間の週末の過ごし方を決定する重大な選択なわけで。
息子がいた時は無条件に出来たこともなかなか難しいということもあるんでね。
でも、今までこいつらを見てきたんだよなぁって。
息子や娘のことももちろん大事。
だけど、この子らのほとんどが野球を始めた時から側で見ていろんなことを教えてきたんです。
技術的な指導のほぼすべてを任せていただいてたので、ある意味今のこいつらの野球選手としての基礎を育ててきたんだという自負も愛着もあるわけでね。
なのでここは熟慮を重ね、いろいろ覚悟を決めて引き受けましょうとね。
奥さんは呆れてましたけど。(笑)
でもこいつらの為に何かを犠牲にしたというのとはちょっと違うのです。
自分の子供との時間はなるべく作って。
その上でこいつらとの時間が素敵な時間になるように頑張ろうと思うわけですよ。
願わくば、こいつらとこの2年間で一生の思い出をね。
みんなが「オレ(たち)ってすげー!」と思える瞬間を経験させてあげたいと強く思うんです。
さてさて。
頑張りますかね。
自分の子供のチームの時よりも。(笑)
前監督の「野球を好きになろう!」という素晴らしい方針の元、技術担当として一緒に育ててきたこいつらだしね。

そろそろ僕がその花を咲かせましょう。
愛のために、引き受けましょう!w
今年卒団した6年生みたいにカッコいい選手にしてあげましょうか!
そういう体で頑張るもんね!(笑)

マハロ!
mahalo !


Ai no Tameni


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海へ帰る人 [shonan]

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道路を走っていて、道の向こう側に海が見えた瞬間。
京都時代は日本海でも太平洋でも、南港であってさえも、超テンション上がる大好きな瞬間でしたよ。
もちろん今でも大好きな瞬間でもあります。

京都からここ茅ケ崎に越してきた当初は夢のようでした。
ただでさえ、出掛けることがまるで小旅行みたいな新鮮さに溢れ、
帰ってくるたびに海が眼前に現れるのです。
海が帰る場所になるわけなんですね。
時間帯によれば、海岸通りのR134はいつも対向車線が混んでる状態になる場合がありました。
出掛ける時は湘南へやってくる人たちで対向車線が混んでいて、
帰ってきた時には湘南から帰る人たちの車で対向車線が混雑というわけです。
♪〜江ノ島が見えてきた オレの家も近い〜♪
歌詞の通りなんだなって思いながら
海の側に住んでいるんだという実感で毎日が楽しかったものです。

でもね、やっぱり海に住んでいるとちょっと残念に思うことも。
それはあんなに好きだった眼前に海が現れる光景に感動しなくなってしまうこと。
それが当たり前になって馴れてしまうんです。
これはテリー伊藤さんもかつてTVでおっしゃってましたね。
「それがちょっと淋しいね」と。
まさにそうなんです。
ちょっと淋しいんですね。

「自分も汚れちまったなぁ」
そんなふうにがっかりもしつつ、まあそれでも海の側で暮らしているありがたい日々は続いていくわけで。

でもあれは西伊豆に行った時ですかね。
山道のワインディングロードをクネクネと走り続けていたんです。
「もう山はいいよ」
なんて言いながら走っていたらいきなり眼前に西伊豆の海が開けたんです。
「おおおーー!海ーーー!」
思わずあの大好きだった感覚が蘇りましたよ。
「夏はやっぱり、海だねーー!」
大はしゃぎでハンドルを握ってました。

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全然汚れてなかったよ。(笑)
あの鎌倉の海に馴れちゃってただけでね。
知らない海を見たら100%感動する人ですから。
まだまだ海は素敵。
海ピュア僕は大丈夫!

マハロ!
mahalo !


VAPOUR TRAILS - Don't Worry Baby

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1979 [music]

特別企画1979年。
僕が多感な高校一年生だった年。
この時代はディスコ・ビートに乗った、ディスコ・ナンバーじゃないヒット曲が目白押しです。
今でも多くのカバーやCMやドラマの挿入歌としておなじみの曲がたくさん生まれました。
最近特によく耳にする機会がありますね。
誰でも知っているあの1979年のヒット曲をなぜだか振り返りたいと思います。w

これこそ誰でも知ってる大ヒット曲ですね。ラジオスターの悲劇。

The Buggles - Video Killed The Radio Star

洋楽ファンの全員が知ってるであろう世紀の大ヒットチューン。

Earth, Wind & Fire - September

ドナの曲をほとんど知らなくてもみんな聴いたことがあるスーパー・ヒット曲。

Donna Summer - Hot Stuff

この頃僕はロッドの大ファンで、教室の掃除の時にほうきをマイク・スタンド代わりにしてよくロッドの真似をしていました。(笑)この曲はカーマイン・アピスとロッドの共作なのでPVにドラマー・カーマインがめっちゃ登場。w

Rod Stewart - Da Ya Think I'm Sexy?

幼い子供がものすごく反応する曲としても有名なモンスター・チューン。「ジン ジン ジンギスカーーン!」というインパクト絶大なフレーズでイロモノだけど大ヒットを記録しました。

Dschinghis Khan - Dschinghis Khan

この年に大ブームとなったアラベスク、ザ・ドゥーリーズ、ノーランズ、ジンギスカンなどのヨーロピアン・ディスコ・サウンドの生みの親的存在だったアバも、相変わらず『Gimme! Gimme! Gimme! (A Man After Midnight)』や『Voulez-Vous』などのメガヒットを世界中で連発しました。

Abba - Voulez-Vous

この曲で一気にスターダムにのし上がったブロンドのセックス・シンボル、ハリーを擁するロック・バンド。曲も流行のディスコ・サウンドを採り入れて大ヒット。一気にメジャーに。

Blondie - Heart Of Glass

そしてこの頃黄金期を謳歌していたディスコ・サウンドの大御所ビージーズも『失われた愛の世界』とこの『哀愁のトラジディ』が共に全米No.1に。

Bee Gees- Tragedy

こうやって聴いてみると明らかな1979年サウンドというのを感じることが出来ますよね。
ディスコティックなビートが常にベースにあるサウンド。
改めて聴いてみると、あのKissもこの時代のサウンドなんですね。

Kiss - I was made for lovin' you

そして何と言ってもこの年の特筆すべき異色のヒット・メーカーの登場です。
あのVillage Peopleの登場ですね。

Village People - YMCA

Village People - In the Navy

Village People - Go West

とにかく大ヒットしましたね。
Go WestはのちにPet Shop Boysがカバーして再び大ヒットを飛ばしています。

だけど、メガヒットのディスコ・ビート以外にもたくさんの名曲が生まれヒットしました。

のちにスーパー・バンドとなる3人組の登場です。京都大学西部講堂のライブは今や伝説です。

The Police - Roxanne

そしてこの年の年間No1ヒット曲として誰もが挙げるであろう曲がこれ。ま、世紀の一発屋。当時の高校生はみんな彼らをコピーしてました。w

The Knack - My Sharona

翌年のグラミー賞では4部門制覇とこの年のレコード・オブ・ジ・イヤーに輝くという偉業を成し遂げた大ヒット曲。印象的なバッキングメロディは世界中で模倣されましたね。

Doobie Brothers - What a fool believes

心に残る名曲もたくさん生まれました。

アバの曲の中でこの曲が一番好きという音楽ファンはかなり多いはず。アバの曲の中という括りじゃなくとも、音楽史上希有な名曲。

Abba - Chiquitita

誰もが聴いたことのある名曲。せっかくの名曲なのに邦題『アメリカン・モーニング』に失笑。

Randy Vanwarmer - Just When I Needed You Most

「淋しいときは僕の名前を呼んでね」。なんも言えねえ!名曲過ぎて。w

JD SOUTHER - " YOU'RE ONLY LONELY

現役ボーカル時代はこの曲をオリジナルキーでカラオケの十八番にしていたのに、久しぶりに歌うと声がまったく出ず。光陰矢の如し…諸行無常の響きあり。

Billy Joel - Honesty

ジャニス・ジョプリンがモデルとなった映画『ローズ』の主題歌をベット・ミドラー自身が歌いました。この年のグラミー賞を獲得しています。誰もが知ってる何度聴いても泣きそうになる名曲中の名曲ですね。

Bette Midler - The Rose

「誰もが聴いたことがある」という括りで並べましたが、もちろんこの他にもたくさんの名曲が生まれました。
時代を映しその時代を反映するヒット曲たち。
当時ヒット曲なんてバカにしていた自分もいたりして、その頃よく聴いてた曲とは少し違いますが、不思議なことにそれでも当時のヒット曲を聴くと、その時代の記憶を濃厚に蘇らせてくれるものなんですよね。

「あ!懐かしいなー」
一曲でもそんなふうに思っていただければ嬉しいなと。

マハロ!
mahalo !


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スタート [Volleyball]

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娘のチームの6年生最後の大会がようやく終わりました。
野球と違って卒業ギリギリまで6年生の試合があるんですね。w
これでいよいよ1部カテゴリーは娘たち新6年生が主役のチームとなるわけです。
今のところ娘はライトのアタッカー。
娘よりいつも少し先をゆく仲良しの子がレフトのアタッカー。
そしてエースがセンターのアタッカー。
一応この三枚看板としてスタートを切る予定ですが、センターとレフトの二人は現6年生と一緒に試合に出てた新6年生。
つまり娘は現6年生のエースでキャプテンだった子のポジションに入るというわけ。
なので今まで1部カテゴリーのチームではそのキャプテンの控えだったので、娘はあまり試合に出られなかったんですよね。
なので三枚看板と言えどもセンターとレフトの二人よりも経験が浅い分自信なさげです。
この前なんか「目が死んでる!」とか言って交代させられてましたからね。(笑)

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それでも一応、レギュラーのアタッカーとしてスタートを切ろうとしてもらえてるんだから、意気に感じて、チャンスをモノにしようと燃えて欲しいのですけどね。
キャラ的に、性格的に、積極的にチームのみんなを引っ張ってゆくタイプではない娘ですから、それが覇気がないように見られるかも知れないので心配です。
でも5年生チームではキャプテンも務めたんだから、プレーと声や態度でチームを盛り上げられるようになって欲しいなと。
まだまだそんなふうには思えないかもしれませんが
「私がチームを救うんだ!」
「これを絶対に決める!」
そんなふうに思えるようになって欲しいなと心から思うのです。
一見個人プレーのように見えますが、実はそれこそがチームスポーツの最も根源的な醍醐味だと感じますからね。
そしてチームで勝利を喜んで欲しいと思うんです。

いよいよスタート。
今年一年、娘の活躍を楽しみにしたいと思います。
もし活躍出来なくても、娘が一生懸命に取り組もうとする限りは応援したいと思います。
観に行くと緊張するからと言って嫌がるんだけどね。
草葉の陰…いやいや、柱の陰からででも見守りたいと思います。

頑張ってゲットしておくれ!
自分とチームにシビレる瞬間を。w

マハロ!
mahalo !


Peter Allen - This Time Around


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素敵な宝物 [shonan]

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海の側で暮らす人の家にはほとんど必ず「海から拾ってきたもの」が置いてあります。
もちろんそういったものは本人の趣味趣向に関係するので、人それぞれ、種類も量もまちまちであるわけです。
まあガラクタと言ってしまえばその通りなんですけれども、綺麗な物はやはりインテリアのアクセントになったりもしますよね。
なので人それぞれ拾ってくるものは違うものなのです。
でも「海の側に住む人なら誰でも一度は拾ったことのあるもの」なんていうのもあります。
これはビーチグラス(もしくはシーグラス)といって、長い時間をかけて波を漂い岩や海底に削られて出来るガラスの破片です。
海の側に住む人ならほとんどの人が拾った経験をもっていますよね。
潮の流れの関係で沢山見つけられる場所とそうでもない場所があるのですが、茅ヶ崎は比較的大物が出ない見つけ難い場所でもあります。
見つけ難いと言ってもビーチをよく探せば必ず見つかるくらいのものなんですけれども。
横須賀沖の「猿島」の岩場なんて大きなビーチグラスがゴロゴロしてるし、森戸海岸なんて茅ヶ崎よりも色んな色のビーチグラスが見つかったりします。
岩場や岩礁が多くある場所の浜に集まりやすいようなので、茅ヶ崎のように砂浜が続く海岸には波に乗ってこれるくらいの小物しかやって来ないのです。
また色も見つけ難い色とよくある色というのがあって、「白」とか「茶色」とか「緑」は簡単に見つかったりします。
あくまでもビーチに散歩に行ったり、子供と遊んだりした土産にビーチグラス探索を行う感じ。
なので「すごいビーチグラス」をわざわざ拾いに遠方各所に遠征に行くものでもないのですね。
それでも見つかり難い茅ヶ崎のビーチで、これまた見つけ難い「青」や「黄色」や「赤」のビーチグラスを探してしまうのです(笑)。
最初そんな気はなくとも、探しはじめると子供たちは夢中になって探し始めたりします。
でもやっぱり思うのです。
ビーチグラスをコレクションするのが目的にはならないのは、やはり海の側に住んでいるからなのかも知れないなと。
次第に集まる。
これも立派なコレクションの形態なのかも知れませんが、やはり集めることが目的にはならない。
海で遊ぶことの一環に「モノ拾い」があるのです。
いつか「ものすごく綺麗な色のビーチグラス」や「素敵な宝物」に出会えるような気がして、探し物をしてしまう(笑)。

****

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子供たちが小さい頃はよく浜で一緒に探したものです。(↑まだまだ可愛かったなぁw )
綺麗なものをみんなで探す。
その行為自体が家族のささやかな遊びにもなるわけです。
そしてそれが子供たちの笑顔と共に素敵な思い出のひとつにもなっているんですよね。
ビーチグラスそのものというよりは、それこそがかけがえのない「素敵な宝物」なのだということでしょうかね。
一昨年、秋谷海岸で娘と一緒に貝殻を探したのが最後だったか。
子供たちがスポーツを本格的に始めちゃうともうそんな機会はなかなか作れませんからね。
淋しいものですが、スポーツを通じてもっとイケてる自分を目指して頑張っている子供たちの姿もやはり嬉しいわけでね。

また家族でそんなことが出来るとしたら家族でハワイ?(笑)
夢のようだが頑張って実現したいな。w

Mahalo!


Donavon Frankenreiter - Life, Love & Laughter


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サザンがいた夏 [shonan]

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時は1999年。
京都で勤めていた光琳社出版倒産してフリーになったきのさん。
約1年間京都を拠点に頑張りましたが、仕事のメインが東京の仕事ばかりだったのでこちらに出て来ることにしました。
事務所はすでに恵比寿に借りていたので家族で住む新居探し。
海の側に住むことは決めていたので、とりあえず奥さんと家探しに茅ヶ崎へ。

2000年の早春。
茅ヶ崎の駅に生まれて初めて降り立った僕らが最初にしたこと。
それはサザンオールスターズの茅ヶ崎でのライブを実現するための署名表に署名することでした。
「ササンの茅ケ崎ライブの実現のために署名をお願いしまーーーす!」
駅前の陸橋の上で署名活動をされてた方に声をかけられました。
「住む家を探しに来てるんですけど、僕らはまだここの住人じゃないですよ?」
「大丈夫です。茅ケ崎に住まれるんでしょ? よおこそ茅ケ崎へ。是非お願いします!w w」
僕らはサザンのファンでもあったので署名は全然OKなのですが、
まだ家も決まっていないのに何だか茅ヶ崎の住人になったような、
嬉しいような恥ずかしいような申し訳ないような複雑な感覚で署名をしたのでした(笑)。
そしてその半年後の夏。
僕らは茅ヶ崎市民として、サザンオールスターズの茅ヶ崎ライブの生音を家から聴いていたのです。
しかもあの署名が役に立ったような気がして、署名した一員としてちょっと誇らし気に(笑)。

海。
潮風。
暴風。
砂害。
花火。
戦闘機の爆音。
そして、潮風とともに家に流れてきた生音に誘われて、
自転車で駆けつけて海辺で聴いた『ラチエン通りのシスター』のリハ音。
あの茅ケ崎での初めての夏は、何もかもが初めての夏。
間違いなく忘れられない夏でもあったわけです。
ずっとずっと憧れていた
海の側に住むということの喜びに最も溢れていた夏でしたよ。

****

あの日のライブはWOWOWで完全生放送。
ちゃんとビデオに録画してあったのでDVDに焼き直して今もライブラリに並んでいます。
あの夏の大切なアイコン
そしてあの夏のために茅ヶ崎に降り立って初めてしたこと。
サザンの茅ヶ崎ライブ実現のための署名。
なんかよかったと思う。
降り立っての初めてがウンコ踏んだとかヤンキーに絡まれたとかじゃなくって。
象徴的ないいこと。
あり得ないとされてたあのライブの実現に役立てた嬉しさ。
うん。
生活のすべてを変えたあの年。
あの素敵な夏から僕の今は完全に繋がっているんだな。

Mahalo!


サザンオールスターズ茅ヶ崎ライブ 明石家さんまからのメッセージ


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涙の意味 [movie]

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思いがけず『東京家族』という映画を観ることになりました。
山田洋次監督の監督生活50周年記念作品だそうです。

新聞購読の景品で無料映画券をいただいてましてね。
その期限が1月末だということが判明。
「もったいないじゃないか!」ということで慌てて映画を調べましたよ。
ギリギリ過ぎて観に行ける日時と観れる映画館が決まってますから、すごく限られたロードショーの中からのピックアップ
でもなんかそういうもんなんだと思いますが、こういう時に限ってすごく観たいなと思う映画がなくて。w
ラインナップの中で『みなさん、さようなら』という映画が面白そうだなとか、『ホビット』は見たらあと2作も観ないといけなくなるなとか話してて、じゃあどっちかを観ようかと上映時間を調べたらどうしても都合のつく時間帯に合わなくて。
合うのはこの『東京家族』だけだったんですよね。(笑)

僕は普段、山田洋次監督の作品を心待ちにしている映画ファンではありません。
もちろん山田洋次監督作品なので、いい映画なのは観なくてもわかるし、この映画に関しては観たら絶対に泣く映画に違いないということもわかります。
だけど映画に期待するのはそういう要素だけではありません。
「面白いのかなぁ」
「観たことない風景が観れるのかな」
「僕の琴線に触れてくれるのかなぁ」
「深く心に残ってくれるのかなぁ」
当然そんな風に思うわけですよ。
でも無料で山田洋次監督の作品が観れるのでいいか!ということで観に行ったんですね。

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****

こんなに大量の涙を流したのは久しぶりでした。
滝のような涙とはよく言ったもんでね。w
もちろんずっと流し続けているわけではありませんが、2〜3シーンで嗚咽しそうになるくらい泣きました。
涙腺が虚弱になって久しいので、ちょっとしたシーンでも泣いちゃう身体に成り下がったこの僕でも、この涙の質は他のすぐに泣いちゃう映画の涙の質とは違うものだということがわかります。
多分、半世紀を生きてきた今の僕だから流せる涙。
そんな気がしたんですね。
若い頃にこの映画を観ても泣いちゃったとは思います。
でも明らかに今の僕だから流した涙と
その若い頃に流したであろう涙は異質だったのではないかと想像するのです。

近い将来に必ず訪れるであろうその瞬間を垣間見る。
まったく同世代であるかのような舞台背景。
多くのシーンが自分の環境とリンクして、
その瞬間をまるで自分が迎えたような感情移入の産物がこの涙なのですね。

****

この素敵な映画を今観れてよかった。
大量の涙を流したにもかかわらずまったくイヤじゃないこの視聴後感。
言葉では表せられない想いの浮遊感がこの映画の印象をさらに美しくしてくれてる感じです。
この映画は小津安二郎監督の『東京物語』を現代版にリメイクした物語。
山田洋次監督が小津安二郎監督に捧げたオマージュ作品だそうです。
深く静かに染み入る大きな感情。
激しく揺さぶられた想いの余韻がとっても心地よくて愛おしい素晴らしい作品でした。

そして重大な発見も。(笑)
僕は蒼井優さんのファンだったことは一度もありません。
でも、僕が観劇した映画や舞台での蒼井優さんは100%可愛いと感じます。
それどころかそのたびに彼女に恋をします。
今回の蒼井優さんも素敵な役どころでした。
そしてまたまたやられちゃいました。w
そうだったのか!
今回初めて気が付きました。
僕は女優・蒼井優さんの大ファンだったみたいです。(笑)

Mahalo!


映画『東京家族』予告編


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