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恋する歌声 [music]

Rickie Lee Jones head shot as of May 2006.jpg

Rickie Lee Jones(リッキー・リー・ジョーンズ)。
僕が好きな女性アーティストの中でも、
唯一無二なくらいにフェイバリットなアーティスト。
1979年の衝撃のデビューから現在まで、
とても息の長い活動を続けてくれています。
彼女のサウンドの成り立ちや
デビュー当時の彼女を取り巻く環境的にも、
彼女がウエスト・コースト系のシンガー・ソング・ライターだというカテゴリーは間違いではありません。
でも彼女の個性は他に類を見ないものです。
声はどこかファニーでしかも力強く繊細です。
ただのウエスト・コースト系のサウンドにはないアーバンでしかもダウン・ザ・サウスな響きが心地いいのですね。
まあ間違いなくウエスト・コーストでもLA系ではなくバーバンク系。
バーバンク・サウンドの代表格、レニー・ワロンカーとラス・タイトルマンがバックアップしてますから当然なのかもしれませんが、
彼女の魅力を完全にプロデュースすることに成功しています。
それでも、彼女の魅力はワーナーを離れても何一つ変わることはありません。
未だに素晴らしい才能を惜しみなく披露してくれています。

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彼女は79年に『Rickie Lee Jones』で衝撃的なデビューを果たします。
シカゴ出身の彼女は、定職に就かない両親の影響で幼少の頃より全米を転々とした生活。
18歳で早くも両親とは決別し自立を始めたそうです。
その生活は荒れ果て、ドラック、酒などに溺れたようですね。
でも彼女を救うのはやはり歌だったようで、
トム・ウェイツとつき合っていたと噂される時期もこの頃かな?
生活のためにロスのクラブで歌っていたところ、
偶然に彼女の歌を聴いたリトル・フィートのローウェル・ジョージに見出され、リトル・フィートに楽曲を提供。
その後、レニー・ワロンカーに気に入られてワーナー・ブラザースと契約とあいなったわけです。
プロデューサーにレニー本人とラス・タイトルマンの起用が決定。
彼女の才能にしびれたワーナーの期待も伺い知れるというものですね。
そして、スティーブ・ガッド、ジェフ・ポーカロ、ランディ・ニューマン、トム・スコット、マイケル・マクドナルド、ニック・デカロ、ニール・ラーセン、バジー・フェイトンなど、
そうそうたる顔ぶれで制作されたデビュー・アルバム『Rickie Lee Jones』の登場となったのです。


Rickie Lee Jones - Chuck E's In Love

その登場は衝撃的でした。
いきなりこの『Chuck E's In Love(恋するチャック)』は全米1位を獲得。
アルバムは全米3位の大ヒットとなりました。
この年のグラミー賞では最優秀新人賞を獲得しています。
「恋するチャック」からスタートするこのアルバムは、すべての曲が素晴らしい。
30年も前の作品なのに、今聴いてもまったく古さを感じさせない素晴らしいアルバムなんですねー。
そして、なによりも、
赤いベレー帽をかぶり、少し顔を傾けたアンニュイな美人。
あのジャケットのイメージにすべてのリッキー・ファンがやられてしまったということです。 w w


Rickie Lee Jones - Satellite(from FLYING COWBOYS)

いつかアルバムごとの紹介もするかも知れませんが、
その後も『PIRATES(1981)』『THE MAGAZINE(1984)』『FLYING COWBOYS(1989)』など、素晴らしいアルバムをコンスタントに発表し続け、今世紀に入ってもその活動に衰えはありません。
そして昨年11月、2年振りのオリジナル・アルバム『Balm In Gilead』を発表。
近年はアルテミスやニュー・ウエストなどからポロポロとアルバムを発表していましたが、
最新作はファンタジー(コンコード)からのリリースということで、彼女自身も満足の自信作になったのではないでしょうか。
各レビューにも「名盤『Rickie Lee Jones』に匹敵する出来!」と評されているくらいに、本当にこの最新作は素晴らしい出来だと感じます。


Rickie Lee Jones - The Moon Is Made of Gold

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40代後半以上のウエスト・コースト洋楽ファンなら誰でも彼女を好きなんじゃないでしょうか。
それくらいに「リッキー・リー」という変わった名前の響きは印象的でした。
60歳手前、あ、女性にこういう言い方は失礼か。w
おそらく50歳後半。
まだまだ現役でまったく衰えない創作意欲と
いつでも恋をしてるようなあの独特の歌声を僕らに届けてくれるその才能。
永遠に僕も恋をしてるような気分で聴くのでしょう。
生涯のファンを誓わせていただきたいと思います。

マハロー。

P.S.
最新作を安い海外直送サイトから買ったんだけども、
調べてみると日本盤だけ高音質SHM-CD仕様での販売らしいです。
うーむ。SHMって?
欲しいーーー! 
違いなんか分からなくってもいいからそれ欲しいし!w w

Discography


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幼稚園のフランス語 [works]

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『パリの幼稚園のフランス語ノート』(森田けいこ:著/三修社:刊)という本が完成しました。
いわば語学本のカテゴリーなのですが、
全編オールカラーの可愛いビジュアル・ブックにもなっています。
著者の森田さんはパリ在住。
娘さんが過ごされたパリの幼稚園で使われる言葉を、
幼稚園で実際に使われた資料や、
お子さんが描かれた可愛い絵や工作品や、
実際の娘さんの写真で解説したビジュアル語学本となっています。

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見てもらえればわかりますが、会心です。(笑)
本当に可愛く作りましたよ。
数あるフランス語の語学本の中でもNo.1だと勝手に認定します。(ごめんなさい!)
でも、こんな本でぜひともフランス語を学んでいただきたいと思います。

この本も製作期間が半年もかかりました。
まあ、ずっと毎日この本の制作に当っていて半年、というわけではもちろんありませんですけれども。w
結構かかり過ぎたくらいにかかりましたね。w
本の制作には色んな過程がありましてね。
その中でちょっとした遅れや停滞する部分が起こる場合があります。
それでも無理矢理に、
当初予定していた発売時期に間に合わせようとする場合がほとんどです。
でも、本の内容や性格によっては、
大きくその発売時期の設定を変更した方がいいという判断に至る場合もあります。
かかり過ぎた原因と言うか理由はそういうことなんですね。
先日お話しした絵本のように、
いい内容にするために描き直したり話の構築を考え直す、という場合もあります。
でも今回は、この新緑の季節に発売時期を変更した、というわけなんですね。
販売戦略上の色んな理由付けもあると思いますし、
出版社の出版スケジュール的な理由も影響するかも知れません。
その他の様々な理由も含めて出版の変更や決定がなされます。
それでも、出版社は、その本が商品として「いい商品かどうか」の判断の元に制作を決定し、販売を計画します。
僕らデザイナー&編集者のクリエイター陣はひたすら「いい本かどうか」を判断しながら制作に当ります。
後は、読者の方々の判断に委ねられ、商品は一人歩きを始めるのですね。w w

「いい本」に絶対的になりました。
僕らは明らかに「いい本」を作りましたよ。w w
後は必要な人が手に取って、「いい本」だと思ってくれるかどうか。
届いて欲しいと思います。

語学本のコーナー以外のコーナーへ置いてもらうように努力中らしい! w
雑貨屋さんにも置いて欲しいなぁ。

マハロ!



パリの幼稚園のフランス語ノート

パリの幼稚園のフランス語ノート

  • 作者: 森田 けいこ
  • 出版社/メーカー: 三修社
  • 発売日: 2010/05/31
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)





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Image Lab+2 [design]

好評だったと勝手に決めつけた+1に続いて第2弾でもどうかと。w w
今宵もネット上のいろんなイメージの世界へお散歩です。

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ビートルズやウォーホルはご愛嬌で。w w
今日も今日とていい感じ。
皆さんが素敵な日々を送れますように!
僕は、当然的に送るんだけど? w w

マハロー!


Funny Monkey([衝撃映像]チンパンジーが自分の肛門の臭いを嗅いで失神 )


Seiko 「あっごめんなさい!」

ALOHA DESIGN ON BLOG +Tumb.


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猫の跳び方? [music]

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珍しいところでたまにはアイドルのお話。(笑)
その名も Neko Jump(ネコジャンプ)。
ヌーイさんとジャムさんからなるタイの2人組アイドル・ユニットで、正真正銘の双子の姉妹なんですね。
とってもセクシーで綺麗な2人組で現役の女子大生らしいです。

でも、今や本国ではすごくセクシーでアーティスティックなイメージの2人なんですが、
2006年に本国でデビューした当時の売出し戦略がなんとアキバ系イメージだったそうです。w
そのデビュー・ミニ・アルバムに収録されてた『Poo』という曲が、昨年末に日本のアニメのオープニングとエンディングで使用されて日本でもタイアップ・デビュー。
オリコンのデイリー・チャートで9位を記録するなど、萌え系オタクの人たちに結構な人気となったらしいですよ。w w w


Neko Jump - Poo
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でもね。
確かに可愛いんです。
ものすごく綺麗だし本当に可愛いんですよね。これが。w w
一聴したらなかなか耳から離れないキャッチーなメロディと声。
確かに「萌え心」を鷲掴む魅力を感じることができますよね。
しかもちゃんと日本のそういうマーケットを意識したイメージ作りも戦略に入ってるようです。


Neko Jump - Chup Chup

タイとか韓国とか中国の美人は、とにかくハンパなく魅力的で、とっても綺麗で可愛いと感じます。
「単にお前の好みだろ?」なんて言われますがね。w w
スタイルもいいしね。w
仕事で煮詰まった時はつい見ちゃうのですよね。
ここ最近の僕のプチハマリ・ユニットなんでございます。w

先に話したように、彼女たちは本国では今はもう「萌えキャラ」ではありません。
こちらが本当の Neko Jump 。
とっても大人セクシーでダンサブルなナンバーもあったり、
柔らかいスローなイメージで歌い上げるナンバーもあったりします。
ちなみにこちらのナンバーは、切ない綺麗なお姉さんの2人組となっております。w w w


Neko Jump - Never Been Loved
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萌え系の彼女たちも全然ありなんだけど、
このオカズ系のセクシーさにはやられちゃうわけなんです。w w
こっちの方がめっちゃ好みなのーーー♥
マーケットが変われば、猫の跳び方も違う、というわけなんですねー。

マハロー!

nekoneko


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フラ・シーズン到来! [hula]

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辻堂の海浜公園内の芝生広場の片隅にイベントデッキが出来たそうで。
まあ、芝生の上にどっかから持ってきた板を並べて置いただけのステージなんですけれどもね(笑)。
そのイベントデッキのこけら落としのイベントが先日ありましてね。
そこで我が娘が踊りました。w

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最近は息子の野球チームのコーチが忙しくて、なかなか時間が取れなかったんですが。
この日は徹夜仕事明けで、茅ヶ崎に帰ったのが13時くらい。
息子の野球は練習試合で、僕が行っても間に合わない時間だったのでお休みをいただいてました。
娘のステージは14時頃。
「おお!近いし、久しぶりに見れるな!」
徹夜明けもなんのその。
自転車を飛ばして駆けつけましたよ。(笑)

新衣装に身を包んだ、久しぶりに見る娘のステージ。
「馴れてない曲なので間違っちゃったらどうしよう」
という娘に
「大丈夫。フラはありがとうの踊りやから、ちょっとくらい間違っても笑顔で踊ってたらいいんやで」
と言っておきました。
案の定、娘は少し間違っちゃったらしいのですが、
僕の言葉を思い出して笑顔でずっと踊ったよ、と言ってました。
なので僕らには間違いがわからないくらいでしたから、全然大丈夫です。
フラは特に、気持ちよく踊ることが一番大事だと思いますからね。

フラもいよいよ本格的なシーズンということで、
娘のステージもどんどん増えてゆく予定です。
今月29日(僕の誕生日!w w)には江ノ島でアロハ・サンセットが開催されます。
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あの江ノ島頂上のサムエル・コッキング苑内に設けられた特設ステージで海をバックにフラを踊るイベントですね。
総勢300 名を超えるフラ・ステージ。
そして日本のトップケイキハラウ(子供のフラ) や地元のハラウが江ノ島に終結する、フラの大イベントです。
昨年の秋に開催されたアロハ・サンセットにも娘は参加しましたが、珍しいハワイイのビールやアイスクリームが売ってたりして、なんかのんびりしたイベントでした。
朝から準備して1曲かよ!的に参加側(お母さん方)には不評なイベントですが(笑)、
なによりも、海や夕日をバックにフラが踊られ、ハワイアンが演奏されるのは素敵な時間です。
ここでまた娘が踊れるのは僕的には嬉しいことなんですけれどねー。w
翌日の30日にはFMヨコハマの公開生放送イベントがまたこの辻堂海浜公園の板の間で行われるそうで、
娘たちが Laula というSURF-POPユニットの演奏のバックで踊る?という情報もちらほら?w w
こちらも盛大な屋台がたくさん出るそうですから、公園で遊びがてらどうでしょう?w w

昨年に引き続き、TDLでの踊りも実現するかもしれませんから、娘のフラも本格シーズン到来ですね。w
皆さんもお暇ではないでしょうけれど、
お時間があれば江ノ島や辻堂海浜公園へ遊びに来てはいかがですかー?w
僕も息子の野球も大変ですが、出来るだけ見に行ってあげたいと思うんですよね。
ほんとになんとかしたいなぁ。
でも、仕事も大変だけど、お父さんは頑張るんだな。w

マハロー!

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そうだ 京都、行ったさ。 [going out]

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ロケハンで久しぶりに京都へ行きました。
一泊の強硬スケジュールだったので帰省のようにゆっくりは出来ませんでしたが、
知らない京都を観光気分で味わえて楽しかったです。w
10年前の京都とは違う京都が沢山ありましたし、
何百年も変わらない京都もちゃんとそこにありました。

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東福寺

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吉田山荘のお福もち

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南禅寺

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真如堂

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枝魯枝魯(ギロギロ)
すべてケータイ画像で失礼しました!w w

京都はいいな。
やっぱり。
一生で一回でいいから、ゆっくり観光で来たいな。
実家があるんだけれども。w w w
ハイアット・リージェンシーなんかに泊まってみたいし。(笑)
ロケハンじゃ宿泊はビジネスホテルだし、帰省なら実家だしね。

京都は素晴らしい街だなと離れて初めて想いますね。
住んでる時は、狭いし、排他的だし、なにしろ飽きてたし(笑)。
「ここはもういいや。もう充分住んだよ。」
そんな感じでした。
もちろん今の湘南の方が僕には水が合ってるし、
京都に帰りたいなんて微塵も思わないんだけれど、
京都の世界における立ち位置と言うかね。
狭い価値観で見る世界ではない京都の価値を、
住んでた時よりも明確に、
客観的に感じることが出来るようになった感じです。
海外に出たサッカー選手が、
外国に行って初めて日本のサッカーを意識するようなものなのかしらん。
そしてさらに、故郷が京都でよかったなと。
毎年、京都へ行く口実があるのだし、
「一回でいいから、ゆっくり観光でハイアット・リージェンシーなんかに泊まってみたい」なんて言っちゃってたりするんだけれども、実家があって、毎年無料で京都に滞在出来るんだしね。(笑)

ロケハンで改めて京都を眺めるとよく分かります。
JR東海のキャンペーン。
「そうだ 京都、行こう。」
あの世界の素晴らしさを。w w w

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季節的に自由な帰省は出来ないんだけれども、
夏は夏の京都を楽しめたらいいなと思います。
そして大人になったら、
ゆっくり秋の京都とか、観光してみたいです。
その時はハイアット・リージェンシーで。(笑)

ちなみに、JR東海の「そうだ 京都、行こう。」と今回のロケハンはまったくの無関係でございます。(笑)

マハロ〜〜。

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がんばれ!絵本! [works]

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あそぼっ カシュウとナッツ 1』(まつむらまさこ/作:松村太三郎/絵:そうえん社刊)という絵本をデザインしました。
ダックスのナッツのお家にやってきた真っ黒子犬のカシュウ ………
カシュウとナッツの出会いで始まる物語の第一弾というわけです。
とっても可愛い素敵なお話と絵ですので、
犬が好きな方やお子さんのいる方にはお薦めです。
是非、見かけたら手に取ってみてくださいね。w w

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実はこの本。
昨年の今頃に一度すべてをデザインしたのですが、
いろいろとやり直しているうちにやり直しに一年近くかかっちゃいました。w w
いや、誤解のないように言っておきますが、
やり直しは僕のせいではありませんからね。
著者と出版社との間のやり取り&調整ですから僕は理由は知りませんのよ。w
色々吟味してより良い本にしましょうということはよくあることなんです。
ほとんどの原画も描き直したみたいです。
まあそれだけ入魂の一冊ということになりましょうかね(笑)。
言えることは、「いい絵本にしたい!」という想いでいっぱいだったということです。

本になる過程の製造手順は決まっているのですが、
出版において決まった制作ペースというのはありません。
こういう絵本や子供向けの写真絵本などは、
今回のような発売延期をしてでも
もっといい本にするための時間を設ける
というようなことが結構あります。
写真を撮りためていただいてる著者の方もいます。
色んな可能性を模索しながら、
商品として成り立つラインにまで企画を押し上げ、
さらに売れてくれる可能性が生まれるラインにまで持っていかなければ本は作れませんからね。
それでもいい本なのに売れない本は沢山ある世の中ですから。
やばいよね。
昨今、書籍は業界全体が斜陽だから、
どのラインで踏ん張るかが勝負なんだなどとあちらこちらでかしましい(笑)。
でもね。
絵本や写真集なんかは元々小さなパイで必死で素晴らしい世界を提供しているジャンルです。
こういう必死なジャンルからなくなってしまうとしたら、
民族性的にも残念だと思うんですよね。
そういう民族? 心の貧しい日本人? みたいなね(笑い)。
でもしょうがないんです。
生きてゆくのが先決ですからね。w
食べてゆくのに必死なのに絵本なんか買ってる場合じゃないんだから。
貧しいのは生活なんだから。

だからお願い。
お金持ちの人は、絵本を買いましょう!w
儲かってる人は、写真集を買ってくださいな。w w
そうやって絵本や写真集を不滅のものにしてくださいな。
素晴らしい文化的財産であり、
子供や自分の心をことほぐ教科書であり、
世界に誇るべき日本の良心なんだと。
必死で踏ん張って欲しいと心から願います。

僕らもがんばるから!w w

マハロー!

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Eddi Reader [music]

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エディ・リーダー。
スコットランドのグラスゴー生まれの50歳。
あのフェアグランド・アトラクションのリード・ボーカルと言えば分かる人も多いかも知れませんね。
1988年にフェアグランド・アトラクションのアルバム『First of a Million Kiss』でシーンに登場して以来、常に玄人好みの素晴らしい世界を提供し続けてくれている息の長い稀代のボーカリストです。
シングル・カットされた『Parfect』は全英チャート1位を獲得して、当アルバムは翌年のブリット・アウォードにおいてベスト・オブ・イヤーに輝く快挙を勝ち取っています。
まさに彗星のごとく現れた素晴らしいグループだったんですね。


Fairground Attraction - Perfect
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まあでも、最高の栄誉を勝ち取りながらも、メンバー間の不協和音などにより90年に解散してしまいます。
結果的にはアルバム『First of a Million Kiss』がフェアグランド・アトラクションの最初で最後のアルバムとなってしまいました。
それでも、世の中は
エディ・リーダーという素晴らしい女性ボーカルを手に入れることが出来たというわけです。

92年にはファースト・ソロ・アルバム『Mirmama』(邦題:エディ・リーダー)をリリース。
RCA的には期待したアルバムだったのですがセールス的には成功には至らず、彼女はレコード会社をワーナー傘下のBlanco Y Negroに移籍してアメリカにてニュー・アルバムの制作に入ります。
そして94年、ちょっとややこしいですが『Eddi Reader』(邦題:天使の溜息)をリリース。
これがまた大ヒットとなり、アルバムも全英チャートの5位を記録し、シングル・カットされた『Patience of Angels』も大ヒットして、95年度のブリット・アウォードにおいてベスト・ブリティッシュ・フェイメイル賞を獲得するんですね。


Eddi Reader - Patience of Angels

以降、ロンドンに戻り96年には『Candyfloss and Medicine』を、
98年に『Angels & Electricity』を発表し、
01年には『Simple Soul』を順調にリリースしています。
03年には、スコットランドを代表する18世紀の詩人、
ロバート・バーンズの詩を歌うトラッド・アルバム
『ロバート・バーンズを想う』という意欲作をリリースして話題になりました。
元々持っていたトラディショナルな嗜好はこのアルバムから具体的に顕著になってゆき、
07年発売の『Peacetime』はオリジナルとトラッドを混ぜ込んだ、
自身のルーツの再認識を思わせるアルバムとなっています。

そして最新作は昨年リリースの『Love is The Way』。
あのフェアグランド・アトラクションを彷彿させる最高傑作と誉れの高い素晴らしいアルバムです。
90年代の頃の「ちゃんとしたヒットするポップスを作らなきゃ!」みたいな縛りが全然ない感じです。
結果、彼女の深い音楽性が豊かに表現されることに繋がっているのでしょうね。
相変わらずリラックスした中にもちゃんとした個性で僕らを遠い楽園に連れて行ってくれますからね。


Eddi Reader - Dragonflies

98年頃に実はお会いしてお話しして撮影したことがあるんです。
とっても気さくでキュートな方でした。
僕が彼女のファンだったので取材することを勝手に決めましたからね。w w
インタビューして誌面をデザインして。
楽しい思い出の一つです。
あれからもう12年なのかと記事を書いててびっくりです。w w w
まだまだ頑張っていい音楽を届けて欲しいと思います。
最後に再び『Love is The Way』より『Roses』を。
ゴキゲン! w w w

マハロー!


Eddi Reader - Roses


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albums


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湘南百景 vol.011 〜海の側で暮らす、ということ P.11 [baseball]

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海の側で生活をしていると、
海の側で生活をしていない人には経験出来ない光景を見ることが出来ます。
それは、人によって、事象によって、意味も感じ方も全然違うものなのですけれど。
憧れのシーンであったり、驚愕のシーンであったり。
とにもかくにも、それは新鮮な驚きや喜びを伴うことが多いものなんです。

僕は京都で生まれ育ちました。
海から遠い盆地での生活。
海は常に憧れであり、
毎年素敵な思い出を作れる遠い所であり、
テレビや映画の中での素敵な舞台であったりしたわけです。
そんな海からとっても遠い土地で育った少年時代。
僕は海とはまったく無関係な場所で野球少年な日々を送っていたわけですね。w w
野球に限らず、生活のすべては海とはまったく無関係に過ぎてゆきます。
特に少年時代は、海なんて自力で行ける所ではないし、
海なんて家族旅行かテレビドラマの舞台でしかなかったのです。

時は流れて、僕も流れて、この海辺に辿り着きました。
息子は僕の少年時代と同じように野球少年となりました。
一見同じような道。
でも、圧倒的で絶対的な違いが。
なんだこの風景。w w
野球少年の向こうに海と烏帽子岩。

これが海の側に住む人の日常なのか。
改めて、海の側に暮らしてることに喜びを感じながら、
海の側に暮らしてるくせに、
海の側に暮らす人を羨ましく感じる不思議な感覚に襲われる、
GWの早朝のオン・ザ・ビーチなのでございます。

マハロ。

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p.s. そして最後の報告!w


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そして5周年! [think]

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2005年4月27日。
僕が初めてブログをアップした日です。
なのでもう丸5年、遂に6年目に突入したということですよね。w w
我ながらびっくりです。
始めた当初はまさかこんなに続くなんて
本人的にもまったく思ってませんでしたからね。

当時ブログが流行り始めていて、
数人の友人がすでにブログを始めていました。
何人かの薦めもあって、
livedoorでブログを始めてみることにしたんですけどね。
タイトルは『ALOHA DESIGN ON BLOG』で行こうと(笑)。
そうは言っても、自分が文章を書くなんてまったくの管轄外のことでしたから、始めた当初は一つの記事を書くのに2週間くらいかかってましたよ(笑)。
ペースも月に1つか2つ。
どうせ誰も読んでないんだからと、照れもあってね。
それでも、ブログを始める際に心に決めていたことがありました。
僕のブログはメモ書きや簡易な報告にはしないでおこうと。
短い文章で綺麗な言葉を詩にしたり、写真だけのブログも自分には向いてないんじゃないかと思ったんです。
今でもブログの成功の秘訣は「短いブログ」だと言う人もいます。
でも、写真も自信ないし、文章にも馴れていなかった僕は、
自分の何かを振り絞って文章を書くからには、
ちゃんと「想い」とか「願い」を書き記そうと思っていたのです。
なので僕的には「短い報告ブログ」が成功の秘訣なら成功なんてしなくてよかったんです。w
それともう一つ。
愚痴はあっても、
人や事象を否定しないでおこうと。
嫌いなことをわざわざ嫌いと攻撃する文章は絶対に書かないということも決めました。w
もし誰も読んでくれてなくても、それだけは守ろうとね。

P2050003.JPG

そんなこんなでおずおずと始めたブログでしたが、
訪問者も増える兆しはずっとまったくありませんでしたよ。w w
日々2~3人。しかも超知り合いみたいな感じだったと思います。
そのうちにブログ訪問などで知り合ったブロガーの方々や、
mixiの交流で知り合った方々が支えてくれるようになってきたんですね。w w
まあそれでも訪問者といえば、
基本的には日々30〜50人くらいなものでした。

ところが心機一転というか、ちょっと不満もあって、
昨年の夏に、ずっと続けてきたlivedoorから離れる決心をしました。
そしてこのソネブロに引越してきたんです。
もうびっくりでしたね。
急に訪問者が増えたんですよね。
引越当初はそうでもありませんでしたが、
今ではブログを始めた当初の100倍くらいの訪問があります(笑)。
前ブログと現ブログで変えたことと言えば、
音楽ネタを増やしてデザインネタを減らしたことくらいなんですけどね。
まあ、なんでなのかは分かりませんが、たった数ヶ月の間に急増です。w w
開始当初にお付き合いしてくれた方の中には
すでに手の届かない所へ行ってしまわれた方もおられますが、
ずっと僕のブログを応援してくれてたマイミクの方々も
時々は覗いてはくれてるみたいですしね。
それに加えてソネブロ仲間の温かいコメントなどで
コメント欄が随分と賑やかになりました。
とにかくソネブロに移ってから、
より多くの交流に恵まれることになったんですね。

色んなプロバイダーやブログサービスがあると思います。
ソネブロもいろいろ不都合が語られることもありますが、
僕的には水が合ったのでしょうか。
こっちの方がページイメージが少し垢抜けた感じにもなりましたしね。w
継続が何かを生むことは確かですが、
水が合うかどうかも大切なんだなーと思いましたよ。
livedoorブログを4年間続けても味わえなかった喜びにもこのソネブロで出会えましたし。
これからも多分こんな調子です。
これ以上の広がりもないだろうし必要もないでしょう。
楽しく、のんびりと続けたいと思います。

みなさま。
いつも仲良くしていただいてありがとうございます。
これからもどうかよろしくお願いいたしますね。

マハロー!

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Eric Clapton - River of Tears

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