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マニアック・ディレイト [works]

HBJ112-COVER-1-OL.jpg

ハーレー・ダビッドソンの専門誌『HOT BIKE Japan』Vol.112 が発売です。
マニアックな雑誌だから、格好良く仕上げたいものですよね。
「今回はシンプルにカッコよく行ってください!」
編集長直々にGOサインが出たので
いつもに増していい感じになりました。w w w
うーん。
満足。
カッコいい!
と自画自賛(笑)。
…とはいえ、厳しい時代ですからね。
売れて欲しいのですけれども…。

HBJ112-008-009-OL.jpg

「ハーレー・ダビッドソンは不況知らず」
これまで不況下でもそんなに売上げが落ちなかったハーレー・ダビッドソンですが、さすがにその神話もこのデフレの時代には対抗出来なかったみたいです。
本土本社では売上げ減のために工場閉鎖とリストラが実施されるらしいですね。
当然日本にも影響は出ているでしょう。
ハーレー・ダビッドソン・ジャパンは広告費もカットしてくるでしょうし、ハーレー・ダビッドソンも売れなくなるとこういう雑誌そのものの存在も危なくなってゆきます。
どうか、こういうマニアックな雑誌がすべてなくなってゆく状況にはならないで欲しいものです。
特にハーレー・ダビッドソンはただのバイクではなく、生き方そのものなのだから。
それに僕の生計にも大きく影響しますからね。(笑)

そういえば一昨年にデザインさせていただいてたサーフィン雑誌『Surfing World』も、遂に35年の歴史に幕を下ろしましたね。
マニアックな楽しみがディレイトされる時代。
厳しい時代ですが、頑張って踏ん張るしかないのでございます。
頑張れ! 世のマニアッカーよ!
君たちに僕の生活がかかってるんですから(笑)。

明日恵比寿神社にお参りに行ってきますよ。
商売繁盛。
どうかよろしくお願いいたします。

マハロー!

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HOT BIKE Japan ( ホットバイク・ジャパン ) 2010年 03月号 [雑誌]

HOT BIKE Japan ( ホットバイク・ジャパン ) 2010年 03月号 [雑誌]




HOT BIKE Japan (ホットバイク・ジャパン) 2010年 01月号 [雑誌]

HOT BIKE Japan (ホットバイク・ジャパン) 2010年 01月号 [雑誌]

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: ネコ・ブロスモーターサイクル
  • 発売日: 2009/11/27
  • メディア: 雑誌



HOT BIKE Japan (ホットバイク・ジャパン) 2009年 11月号 [雑誌]

HOT BIKE Japan (ホットバイク・ジャパン) 2009年 11月号 [雑誌]

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: ネコ・ブロスモーターサイクル
  • 発売日: 2009/09/26
  • メディア: 雑誌


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愛は、こんなにも心細い [works]

kumoonna-cover.jpg

『蜘蛛女のキス』という舞台演劇のパンフレットをデザインさせていただきました。
1993年度トニー賞で最優秀作貧賞など計7部門を受賞したミュージカル。
1981年にスペインで上演されたのが最初で、
以降世界各地で何度も演じられてる名作ですね。
1985年の映画が大ヒットしましたから知ってる方も多い物語だと思います。
日本でも何度か上演されてるのですが、
今回のは2007年に上演された作品の再演となります。
原作は、ラテンアメリカを代表する作家マヌエル・プイグのベストセラー小説です。
ファシズムが台頭する南米の刑務所を舞台に、
若き政治犯ヴァレンティンと映画を愛するゲイのモリーナが、
自らのアイドルである憧れの映画スター“オーロラ/蜘蛛女”を通して、運命に翻弄されてゆく様を描いたカルト的作品です。
「愛は、こんなにも心細い」
そういうキャッチコピー。
震えるような魂の表現を味わっていただけたら嬉しいなと思います。

spiderwoman-pages.jpg

久しぶりに通常の書店売りの本や雑誌じゃない冊子のお仕事だったので楽しかった。
書籍や雑誌はとにかく信じていいのかどうかも怪しいルールがありましてね(笑)。
「そうじゃなければ売れないんだ!」と強く信じてる人たちのルールに、ちゃんと誠実に寄り添ってあげなくてはならないことが沢山あります。
時にそのルールはデザイナーの大きな「敵」となりますが、
デザイナーはちゃんとした大人なので「敵」を味方にする術を心得ています(笑)。
いや、むしろ「敵」を「敵」として戦うよりも、
「敵」を味方にして力にする術をもっているかどうかこそがデザイナーの真価だと言うべきかもしれませんね。
誤解のないように言っておきますが、ここで言う「敵」とは人のことではありませんからね。
デザイナー的に「自由にならない亡霊のような規則」のことですから。
…とまあ、そんなことはどうでもいいのですが(笑)、
とにかく、書籍や雑誌とは違って、
こういう演劇や映画のパンフレットは自由度が高いのですね。
比較的「敵」がいないお仕事なのです。
今回も自由にさせていただきました。
そうは言っても「読みやすいか」とか「整ってるか」など最低限の注意は払ってますよ(笑)。
ちゃんとしたお仕事ですから大丈夫。
さっきも言ったように僕らデザイナーはちゃんとした大人なので(笑)。

東京公演:2010年1月24日(日)〜2月7日(日) 東京芸実劇場 中ホール

ただいま絶賛上演中ですから、気が向いたら急げ!!! w w w

マハロー!

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蜘蛛女のキス (集英社文庫)

蜘蛛女のキス (集英社文庫)




蜘蛛女のキス [VHS]

蜘蛛女のキス [VHS]

  • 出版社/メーカー: 松竹
  • メディア: VHS


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ハイビスカス・ティー [home]

P1170002.JPG

沖縄の友人からローゼルが届きました。
真冬の日々に、思いがけない南国の香り。
ローゼルは食用種のハイビスカスで、「ハイビスカス・ティー」に使われる食材ですね。
送り主の友人はこのブログでも何度か登場したことのある女性で、情熱大陸に出たこともある、沖縄で自給自足の生活をしている森岡尚子さんです。
今回、自分でローゼルが収穫出来るようになったということで、お裾分けということらしい(笑)。
無農薬のオーガニックなローゼルが、夜店で買ったひよこを入れてくれるような箱に入って送られてきましたよ。
丁寧な手書きの利用説明書までつけてくれました。
ローゼルティー(ハイビスカス・ティー)やローゼルジャム。
ローゼルの塩漬けの仕方や保存方法などが丁寧に書かれていました。

P1170008.JPG

おおらかでマイペースなくせに、こういう細やかな気配りが心優しい素敵な方なんです。
深いヤンバルの森のほとりで、畑を耕し、花を愛で、子供を育てる心の人。
僕の憧れる人物リストの一員です(笑)。

彼女の二册の著書に関わらせていただいたことがきっかけで、たまにこういうものを頂けます。
収穫したばかりのパイナップルをいただいたこともありました。
こういう季節のお便りは思いがけないプレゼントみたいでとっても嬉しいものです。
普段頻繁な交流をしていなくとも、
「収穫出来たから送ってあげよう」と心に思い描いてくれたことが本当に嬉しいですよね。
繋がってる感覚は、人の生きる意味の中で
最も重要なモチベーションを占めるものですからね。

P1170006-2.jpg

早速、教えられた通りにハイビスカス・ティーを頂きました。
ポットに入れて、少しはちみつを加えていただきました。
「クエン酸、リンゴ酸、ビタミンCが豊富、胃の動きを整え、疲労回復に効果的」とあります。
確かに疲労が回復してゆくような気がします。
でも、一番効くのは心の深い部分でしょうか。
沖縄に想いを馳せながら、
遠い場所に住む友人との繋がりに癒された
ある日の午後でございました。

マハロー。

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沖縄、島ごはん

沖縄、島ごはん

  • 作者: 森岡 尚子
  • 出版社/メーカー: ネコパブリッシング
  • 発売日: 2005/09
  • メディア: 大型本



ニライカナイの日々

ニライカナイの日々

  • 作者: 森岡 尚子
  • 出版社/メーカー: ピエ・ブックス
  • 発売日: 2006/08/19
  • メディア: 単行本


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IN HARMONY [music]

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誰もが知ってるセサミストリート。
1969年に誕生したこの子供番組には、各界の著名人がたまに出演することでも有名です。
先日もオバマ大統領夫人のミシェルさんが登場して話題にもなっていましたね。
ミュージシャンによる優れた楽曲提供や、社会的指導教育にも力を入れていて、
その存在自体がおどろくべきクオリティを誇る長寿番組です。

その昔。
そのセサミストリート独自の企画アルバムが発売されたことがありました。 w
『IN HARMONY』という2枚のアルバムです。
まずはそのうちの1枚『IN HARMONY A Sesame Street Record』。
セサミストリートの中で使われたワーナーパイオニア系のミュージシャンのナンバーを集めたオムニバス・アルバムですね。
収録アーティストは、
ドゥービー・ブラザース、
ジェイムス・テイラー、
カーリー・サイモン、
ベット・ミドラー、
アル・ジャロウ、
リンダ・ロンシュタット&ウェンディ・ウォルドマン、
リビー・タイタス&Dr.ジョン、
リヴィングストン・テイラー、
ジョージ・ベンソン&ポウリン・ウィルソン、
ルーシー・サイモン、
ケイト・テイラー&サイモン=テイラー・ファミリー、
そしてアーニーとクッキー・モンスター(!)という蒼々たる顔ぶれ。
1980年当時のワーナーパイオニア所属アーティストのオールスターですね。
当年のグラミー賞で「最優秀児童レコード賞」を受賞しています。
しかも、12曲中9曲が未発表曲というなんとも贅沢なアルバムなわけです。
CDでも再発されたことがありますから、なんとか手に入れることは可能です。
※試聴出来るサイトはここだ! w w

そしてもう一枚はその第2弾でもある『IN HARMONY 2』です。
こちらは『IN HARMONY A Sesame Street Record』の翌年に、
コロムビア系(日本で言うとCBSソニー系)のアーティストでまとめられたアルバム。
参加ミュージシャンも、
ビリー・ジョエル、
ケニー・ロギンス、
ジャニス・イアン、
クリスタル・ゲイル、
デニス・ウィリアムス、
Dr.ジョン、
ジェイムス・テイラー、
そしてブルース・スプリングスティーンとこちらも遜色なく豪華な面々。
こちらはセサミストリートのクリスマス用のチャリティ・アルバムとして発売され、こちらも「最優秀児童レコード賞」を受賞しました。
でも、前述の『IN HARMONY A Sesame Street Record』に比べて、この『IN HARMONY 2』の追跡は少々難しくなるみたいですね。
僕も当時、そういうのが出たらしいということで、わざわざ自分がバイトしてたレコード屋に輸入盤の注文を出して手に入れたくらいですから。
確か日本盤も出ていたと思います。
現在はAmazonにもなくて、Amazon U.S.A.にかろうじてその痕跡を見ることが出来ます。
CD化されていないせいなのか、なぜか世の中から抹殺され気味の2。
でもそういうアルバムが実在したことは事実なんです(笑)。

こういう子供番組にちゃんと関わろうとする大人たちやアーティストたちの懐の深さに憧れたものです。
その後、日本でもそういうスタンスで子供番組が作られてゆくことになりましたが、やっぱりその歴史や理念の浸透には感心するばかりです。
子供向けとは侮るなかれ。
スーパー・ハイクォリティなオムニバス・アルバム(この頃はスーパー・コンピレーションとは言わなかったの)ですから!
たぶん中古で安く出てると思いますので、是非手に入れてみてくださいねー。

マハロー!

ちなみに僕はクッキー・モンスター派です(笑)。

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………


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1月17日 [think]

1995年1月17日。

あれからもう15年も経つのですねー。
光陰矢の如しとはよく言ったもので、
本当に時の過ぎ去る速度の速いこと速いこと。

115613913829088-3.jpg

当時の僕は京都で光琳社出版というアート系の出版社に勤める独身男性。
まだ30代に突入したばかりの男前な若造でした。
僕が結婚したのが1996年12月末ですから、ほぼその一年前。
まだ独身だった僕は当時の彼女(現奥さん)に一度目のプロポーズを条件付きで断られながらも、
勤める出版社で、事実上出版編集部の責任者となって頑張っていた頃でしたね。

その日も普通に丑三つ時に就寝して熟睡していました。
そして未明の5時45分頃。
突然の突き上げるような揺れで目を醒ましました。
寝転んだまま目を開けると、上半身と下半身が別々に揺れているようなウネる感覚。
ゴゴゴという激しい音とミシミシという音が続く中、
台所の方ではガシャンとなにかが落ちる音。
天井が、二日酔いでグニャ〜っと歪んでいるようなリアル歪み現象を見つめながら、
「これはでかいぞーー」と思っていました。

揺れが収まってすぐに枕元のTVを付けると、
すぐに地震速報が。
でも最初は大阪の堺とか丹波篠山とか、
そういう場所に大きな震度が出てるくらいで、
どれも4度程度の表示。
「そんなものなの?」
そう思いながらも、余震の続く中ずっとTVを見てたら
次第に被災状況が明らかになってきました。
現地のヘリ映像がどんどん飛び込んできます。
最初は大きな煙と燃える家々。
被害の状況を少しでも多く伝えようと、
朝のワイドショーはほとんど震災の報道でした。
中でも衝撃だったのは、倒壊した高速道路の映像。
「これは大変なことになったぞー」
神戸の友人に思いを馳せながらも、
連絡はもちろんつかない状態でした。
そして出社直前の9時前には、
最後まで震度の表示マークがなかった神戸にM7が。

3.jpg

幸いにも、僕の直接の友人・知人には亡くなられた方は出ませんでした。
京都だったので、揺れは激しくとも、被害はほとんどなかったくらいです。
それでも、当時関西に住んでいて、あの震災を側で経験したことは心の奥に何かを植え付けるものです。
その年、「がんばろうKOBE」のスローガンの元、イチロー擁するオリックスブルーウェーブがリーグ優勝を果たしたことも懐かしい思い出です。

***********

そういうことも、
現実にそれを知らない自分の子供たちに伝えることは容易ではないんだな、
と常々思っていたのですが、
そんな最中、昨晩1月16日に素晴らしい番組が放送されました。

s4126233.jpg

『神戸新聞の七日間』。
嵐の櫻井翔くんをフィーチュアした再現ドラマに、
当時の神戸新聞の本当の主人公たちのインタビューや、
今まで掲載されてこなかった実際の写真を組んだドキュメント・ドラマです。
コンピュータシステムがダウン。
2本だけ残った電話で「なんとしても神戸新聞を出す!」という強い意志の元に立ち上がった人たちの、信じられないくらいに壮絶なドキュメント。
被災者にレンズを向けることがどういうことなのか。
大切な人を失うこととはどういうことなのか。
極限時に何を守り、何を行うべきなのか。
関わるすべての人たちの熱い想いに放送中、
ずっと涙が止まりませんでした。

昨年のエンタメ界を席巻した嵐の櫻井翔くんが主演を演じる意味。
それこそが、
「現実にそれを知らない人たちに伝えることは容易ではない」ことに大きな力を与えてくれるのだと思うのです。
子供たちはまっすぐに見入ることでしょう。
そしてあの震災がどんなものだったのか。
どうなってしまうのか。
そして信念に駆けた(懸けた)人たちの熱い想いをどう感じるのか。
助け合うこととはどういった姿勢で向き合うことなのか……
櫻井翔くんの力を借りて、
子供たちに伝わってくれたら、と心から思います。

阪神・淡路大震災。
大きな衝撃と悲しみを、
明日への希望の笑顔で乗り越えてきた多くの人々と共に。
今日は、6434名の魂に鎮魂を込めて
静かに過ごしたいと思います。

マハロ。マハロ。

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当時のナンバーで祈ります。


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Camera Obscura [music]

Camera+Obscura.jpg

とっておきのバンドを。
って別にとっておきでもなんでもないんだけど(笑)。
今年の1月、結成14年目にして遂に来日を果たすことになった記念に Camera Obscura をご紹介。w w
1996年にスコットランドのグラスゴーで生まれたギター・ポップス・バンドです。
温かいメロディとどこか懐かしい心地いいサウンドで人気を誇る男女混合のグループ。
2001年にデビュー以降、日本でもじわじわと人気を集めてきました。
昨年にはニュー・アルバム『My Maudlin Career』をリリース。
今回は The Concretes を手がける Jari Haapalainen がプロデュース。
レーベルも名門4ADからのリリースということで、早くも間違いなく最高傑作と評判だそうですよ(笑)。


Camera Obscura - Let's Get Out Of This Counyry

まあ、とにかく聴いてもらったら分かるのですが、本当に気持ちいいバンドなんです。
スコットランドという土地柄からイメージする寒ーいクールなイメージとはちょっと違います。
落ち着いた春の陽射し。
喜びに満ちた大人の慎ましい騒ぎ方(?)。
そういうサウンド・イメージですね。
はしゃがない、怒鳴らない、ボーカルのトレイシーアンの声がちょっと諦め感漂うくせに、なぜだか心地いい。
嬉しくなる良質で品のあるサウンドなんです。

camera-obscura.jpg

冬の寒さも、不景気も、対人関係も、日常のちょっとした憂鬱も、
すべてどこ吹く風で聴きましょう。
やっぱりちょっとした幸せ感やほっこり感は必要ですからね。

今年は日本でもちゃんと認められるので要チェックかな?(笑)
もう認められてるから来日するんだけれどもね。
まあファンにとっては嬉しい待ちに待った初来日ですよね。
1月28日・29日に東京・新代田FEVERにて2DAYSライブ。
行く人は是非とも楽しんで。w w

マハロー!


Camera Obscura - Teenager

最後に最新アルバムからフレンチな感じの可愛い曲を。

Camera Obscura - French Navy

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My Maudlin Career

My Maudlin Career




Let's Get Out of This Country

Let's Get Out of This Country

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Pastel
  • 発売日: 2006/06/06
  • メディア: CD



Underachievers Please Try Harder

Underachievers Please Try Harder

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Merge
  • 発売日: 2004/01/20
  • メディア: CD



Biggest Bluest Hi-Fi

Biggest Bluest Hi-Fi

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Merge
  • 発売日: 2004/10/12
  • メディア: CD



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湘南百景 vol.007 [shonan]

P1010011.JPG

今更ですが、元旦の浜須賀。
翌日の2日・3日は多くの人がここを埋め尽くします。
箱根駅伝
この辺りの人たちにとっては、お正月の行事みたいなものでしょうか。
ヘリコプターの音が聞こえ始めたら、ゾロゾロとR134に人々は向かいます。
もっと早くから場所の確保のために向かう人もいますが、
ほとんどの人はテレビを見ながら「じゃ、そろそろ行こうか」みたいなノリで旗を振りに行きます。w w
旗は広報車が路肩沿いにゆっくり走って配ってくれる場合もありますし、
辻辻に箱をおいていてくれてる場合もあります。

P1020001.JPG
P1020005.JPG

京都に住んでた頃から毎年見ていたあの駅伝の沿道応援に毎年参加している不思議な感覚。
通り過ぎるランナーに「頑張れよーー!」と声をかけ続けます。
最後のランナーが通り過ぎると、
広報車が「すべてのランナーは通り過ぎました。応援ありがとうございました」とアナウンスしてくれます。
そしてまた人々は三々五々帰路につくのでした。
ロコには深く根付いた恒例行事。
間違いなく、これも湘南の風景なのですね。

マハロー! w w

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「Africa」今昔物語 [music]

1983.jpg

昔の名曲をカバーしたりリメイクしたりすることはよくあります。
隠れた名曲からメガ・ヒットした誰もが知っている曲までそれは頻繁に行われます。
古いファンからは「結局は原曲が一番いいんだよなぁ」なんて言われ、原曲を知らない新しいバージョンのファンからは「この曲カッコいい! 原曲なんかより断然いいー w」なんて言われたりします(笑)。
サウンド自体がまったく違いますから、オールディーズや60年代の楽曲ならそういうことも仕方ないのかなとも思います。
でも、もしも、マイケル・ジャクソンの『Thriller』を誰かがカバーしたとしますよね。
そのサウンドを想像してみます。
果たして『Thriller』の原曲は古いか?
つまりは1983年は古いのか?という問いになるわけです。
(アルバムリリースは1982年)
同年年間No.1ヒットのポリスの『Every Breath You Take』や、
翌年1984年リリースで1985年の大ヒット曲、マドンナの『Like a Virgin』は古いのか? w w
そうなんです。
実は正直、少々古いんです(笑)。
でもね、1980年代は決して「古くさい」サウンドではないんですね。
ある程度の流行のサウンド・アプローチはありますから、時代を反映したビートやエフェクトなどはあります。
なので、その辺りの影響で「古くさく」感じる場合もあるのですけれども、基本的には楽曲の現代的なアレンジ・コンセプトの原型はすでに80年代には出来上がっているのですよね。
なら00~10年代(2000~2010年代)にその時代の曲のカバーはどうなるのでしょうか? w w
その答のひとつが今日のお題、『Africa』に見ることが出来ます。

『Africa』はご存知 Toto の大ヒット曲。
『Thriller』と同年、1982年に発表され、1983年に全米No.1を獲得した Toto を代表する曲のうちの一曲です。
それこそ誰もが耳にしたことのあるスーパー・ヒット・チューンなわけです。


Toto - Africa

当時、この曲が収録された『Toto IV 〜聖なる剣』は革命的な完成度を誇るアルバムとして絶大なる評価を勝ち取っていました。
特にオープニング・チューンの『Rosanna』におけるブラスとシンセサイザーが絡み合うオーケストレーションのアレンジは、ここでひとつの完成形に到達したと言われています。
そして後の音楽シーンに大きな影響を与えることになるわけです。
リズムにおいても、ドラマーのジェフ・ポーカロの一歩間違えれば次の拍になってしまうくらいギリギリまで溜めるスネアのタイミングが「Toto シャッフル」と呼ばれる独特のリズム・グルーヴを生み出し、今でもドラマーの課題ビートとして世界中で活用されています。
ドラムの音は業界内において「録音のお手本」とまでに称された完成されたアルバムだったのでした。
そして新世紀を越えて2007年。
そんなアルバムに収録された彼らの最大のヒット曲『Africa』を素晴らしい形でカバーした強者が現れました。
それが今日の主人公、カール・ウルフです。


Karl Wolf - Africa

もうカッコ良くてたまらないのですよ!
ルックスもいいし声もいい。
アレンジもカッコいいし、ラップ・パートもクラブ・レゲエ・テイストでしびれることこの上ないのです。
僕の昨年の上半期のヘビーローテーションの楽曲でしたよ(笑)。
カール・ウルフはベイルートで生まれカナダで育ったシンガー・ソング・ライター。
この『Africa』は世界中で大ヒットを記録して世界を席巻しました。
『Africa』を含むセカンド・アルバムが日本でのファースト・アルバムとなりチャートを駆け上がりましたし、
着うたでは35万DLを記録するなど、日本でも大ヒットを記録しましたから今更紹介もなんなんですけれども(笑)。

いくら1980年代が案外新しいとか言ってもカール・ウルフのそれは完全に新しい『Africa』だ。
「僕は80年代の音楽で育ったんだ」というこの若い才能が、
新しい感性で僕らがよく知ってるナンバーを解体して再構築してくれたということです。
クラブ・レゲエとミドル・ウエストの影響が垣間見れる独特のサウンド・センス。
まさに現代を代表するサウンド・メイカーの一人と言っていいでしょう。
こういう人が現れるから音楽はいつの時代も刺激的なんだとつくづく思う今日この頃なのでした(笑)。
いやはや、本当に素晴らしい。w w

マハロー!

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新しいサウンドが苦手な人はスルーでね!


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ミーアキャットの本 [works]

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『ミーアキャットの家族』(そうえん社刊)という本が発売になりました。
大自然に生きるミーアキャットの家族の行動や、愛くるしい姿を収めた本です。

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これは僕がずっとデザインをさせていただいている写真えほんシリーズの最新刊。
このシリーズは今まで本書を入れて9冊刊行されているのですが、
僕はその内の7冊をデザインさせていただきました。

そうえん社は子供向けの絵本や児童文学を刊行している出版社です。
なのでこういう本は完全に子供に向けた内容でなければなりません。
デザインも普通の写真集のようなわけにはいかないんです。
「カッコいい」とか「おしゃれ」とかとは基本的に無縁の世界。
その不文律は結構明確で、蛇の道は蛇というか、結構縛りのある世界でもあるんですね。
なのでOKラインが僕が思っているよりも高い(僕的には低い?)ことが多くて、アロハ的にも最初は苦労しましたよ(笑)。
精魂込めて「カッコよくない」「おしゃれじゃない」ものを作る経験をしたことがなかったのでね。
でも、何冊もお付き合いさせていただいてるうちに、そうじゃない世界のあり方を学んでゆくんです。
「カッコいい」かどうかとか、「おしゃれ」かどうかとか、
デザインはそういう物差しで縛られる仕事ではないということなんですね。
要はターゲットである子供たちに、何をどう見せて、ちゃんと伝えることが出来るのか。
それが何にも勝る、大原則中の大原則。
そのためのデザインであって、あくまでも商品として成立させる調整役でもあるわけなんですねー。

自分のセンスや力量を誇示したい若いデザイナー的には難しい仕事かもしれません。
「オレはもっとカッコよくておしゃれなデザインが出来るんだ!」
まだまだ自分の器を作る段階のデザイナーはそんな感じです。
そんな段階では自分の個性を認めてもらいたくてしょうがないものですからね。
でも、一見、個性を消してこなすように映るかもしれませんが、実はそうではないんです。
出版社側も、実はプラスαをそのデザイナーに期待しているんです。
大原則を踏まえた上でなぜ自分に発注があるのか。
デザイナーはそこを意気に感じるべきだし、自分のデザインの意味もそこに見いだすべきなのですねー。
作家や職人ではないデザイナーという職業。
でもレイアウターで終わるかデザイナーとして何かを期待されるかは誇示では決まらないんです。
「カッコよくデザインされてるか」ではなく「いい本にデザインされてるか」。
そういう仕事が出来ているのだろうか?
改めて肝に銘じてみようと思います。

デザイナーになるずっと前から。
出版社で働き始めた頃からずっと子供向けの書籍の仕事をしたいと願っていました。
いざそういう機会を与えていただけたら、これが結構大変な世界(笑)。
それでも、大原則の不文律の中で僕に最大限の自由を与えてくれる編集者に感謝です。
「尖ってない」のですけれど、間違いなくこれも、僕の仕事ですから(笑)。
精進、精進。 w w

マハローー!

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アロハさんの写真えほんコーナー


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Ekolu [music]

5888.jpg

ハワイアン・レゲエというサウンドがあります。
Fiji や Three Plus といった有名なバンドもたくさんいて、
今や巨大な一ジャンルを築くまでになっていますね。
サーファーやハワイイ好きにはお馴染みのアーティストもたくさんいると思います。
今回はその中でも特にお気に入りの Ekolu をご紹介。
昨年秋にも5thアルバム『Ekolu Music 2 - Anthem』をリリース。
残念ながらAmazon.Japanでの取扱はないみたいですが、
KCCNKAPAなどのハワイ中のFMでパワー・プレイ中の「I'll Be Good To You」が収録されています。
ますますその勢いは留まる所を知らないとでもいう感じでしょうか。
とにかくそのグルーヴィなサウンドは「難しく考えなくてもいいじゃん!」的に気持ちいいのです。


Ekolu - I'll Be Good To You

Ekolu はマウイ島出身のバンドで、2005年には3rd アルバム『Back To The Valley』でナホク・ハノ・アワード(ハワイイのグラミー賞みたいなやつ)の Island Contemporary Alubum of the year を受賞しています。
レゲエ部門の優秀アーティストにも連続で選ばれてもいたりします。
実はハワイイはレゲエがとても盛んなんですよ。
かなりのレゲエ・イヴェントが通年で行われていて、
ジャマイカやUKのレゲエ・ミュージシャンとの交流も頻繁です。
そして特に若者に人気の高いのが、地元のロコ・レゲエ・バンド。
今や、ハワイアン・コンテムポラリーのオンエアはハワイアン・レゲエ・サウンドで溢れているといってもいい感じなんですねー。
その中でも人気の高いのが、Fiji と Three Plus とこの Ekolu でしょう。
もちろん次々と新しいハワイアン・レゲエ・ミュージシャンがシーンには登場していますから、とにかくもう特別なジャンルでは決してないという状況なんですね。
新しい波や Fiji やThree Plus はまたの機会に紹介したいと思います。

でもね、さっきも書きましたが、Ekolu を始め、マイナーなハワイアン・ミュージックのアルバムはなかなか安く手に入れられないんですよねー。
扱ってるお店も渋谷とかにはあるにはあるんです。
でもね、ニューアルバムの価格が2,835円。
ちょっと考えちゃう値段なんですよね。
なので僕は「MELE.COM」というハワイアン・ミュージック・ストアのサイトに直接注文しちゃいます。
ここなら$16.98(約1536円)。
送料はエアメールで$11(995円)くらいだし2枚以上ならすでにお得。
4枚購入したら国内のお店なら送料がなくても11,340円。
でも「MELE.COM」なら送料を足しても7,139円。
ハワイイから気軽に直接購入出来て、しかもその方が安いなんてね。
いやはや。便利な世の中になったものです。
091228_120523.jpg

冬だからこそ、ハワイアン・ミュージックを。 w w
ハワイイ好きは年中そういうものです。
さあ、年始早々、ハワイイに想いを飛ばそうかね。 w w

マハロー!!


Ekolu - Honestly


Ekolu - Stuck On You

ekol98.jpg
Ekolu album site.

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