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Kings of Convenience [music]

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初心に帰って(?)晩秋にぴったりの音楽を。
Kings of Convenience というノルウェーのデュオのアルバム『Declaration of Dependence』がリリースされました。
しかしなんて素敵なジャケットなんでしょう。
まあ、こういう雰囲気のデュオなんです。本当に(笑)。


Kings of Convenience - Mrs. Cold

Kings of Convenience はアイリック・ボーとアーランド・オイエが1999年に結成したアコースティック・デュオです。
ポップなんだけれども、柔らかい緩さが独特の世界を生み出しています。
フレンドリーで温かい、というよりはクールな静寂をBGMに演奏してるようなイメージです。
「ノルウェーのサイモン&ガーファンクル」という異名も戴いてるらしいのですが、まさにそういう曲もあったりします。
なので同じアコースティックで同じようなジャケット・センスのジャック・ジョンソンみたいな海寄りのサーフ・アコースティックではありません。
もっとアート寄りというか、なんというか、要するに北欧なわけなんです(笑)。
ジャケットも音楽もその北欧らしいセンスに溢れたアートワークですから、こういうアーティストは音楽の質以外でもおしゃれな人たちに好かれそうな感じですよね。
ジャケットは海辺だけれども、森や湖をイメージさせる彼らの音楽は、とにかく秋から冬にはぴったりの音楽です。
作業中のBGMやドライブ中の気分転換には最適なサウンドとハーモニー。
2人のルックスも植物系の好男子。超長身だし。モテるわこれは(笑)。
まあ、騙さないから聴いてみたらいいと思うわけでございます。 w w
まったりしてくださいませー。 w
いいデュオですから。

マハロー。

最後にまさに「ノルウェーのサイモン&ガーファンクル」風味溢れるナンバーを前作のアルバム『Riot on an Empty Street』より。

Kings of Convenience - Homesick


Declaration of Dependence

Declaration of Dependence

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Source
  • 発売日: 2009/08/19
  • メディア: CD


Riot on an Empty Street

Riot on an Empty Street

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Astralwerks/Source 360/EMI
  • 発売日: 2004/07/27
  • メディア: CD



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Keep The Fire Burnin' [music]

9869.jpg

日本ではちょっと過小評価気味だった REO Speedwagon というバンドが結構好きだったんです。
周りにはあまり同志はいなかったかな(笑)。
彼らは「ザ・アメリカン・バンド」といったサウンドで、まあ、確かに楽曲の幼稚感は否めませんが、ちょっとハード目のキャッチーなドライヴィング・ナンバーを得意とするバンドです。
中でもお気に入りのナンバーがこの『Keep The Fire Burnin'』でした。


REO Speedwagon - Keep The Fire Burnin'

日本でもヒットした『Keep On Loving You』や『In Your Letter』が収録されたアルバム『禁じられた夜(原題:Hi Infidelity)』の翌年1982年に発表された12thアルバム『Good Trouble』のオープニング・チューン。
なにせ前年の『禁じられた夜』が15週連続全米No.1というモンスター・アルバム(それまで8週連続1位を驀進中だったジョン・レノンの『ダブル・ファンタジー』を引きずり落としたという年間売上1位アルバム)だっただけに、翌年発売のこの『Good Trouble』が語られることはちょっと少なめです。
でも、数あるゴキゲン・ナンバーを聴いてきたけれど、この曲ほどドライブやツーリングの気分を高揚させてくれる曲はちょっとない(笑)。
基本8ビートの体裁を持ちながらも、細かい節回しやバスドラのリズムは16ビートとなっていて、軽快でありながらもゆったりとした力強いドライブ感を生み出しているナンバーです。
この曲も前出の『Days Are Numbers(The Traveller)』と同じく、フェイバリットなロード・ソングとしてずっとずっとお世話になってきた曲なのですね。
『Days Are Numbers』が黄昏時や夜間のクルージングに最適だとしたら、この『Keep The Fire Burnin'』は真夏の陽光の下でのロング・ツーリングにうってつけなナンバーという感じです。
REO Speedwagon というバンドは1971年のデビュー以来、何度かのメンバーチェンジを繰り返しながらも、未だにツアーをしている超息の長い現役バンドです(途中1991~1992年の約1年間だけ解散してますが)。
当時の黄金期のREOは、キャッチーでポップな曲調に誤摩化されてしまうのですが、実はこのバンド、職人芸的なバカテク集団でもあったりします。
特にキーボードのニール・ドーティのテクニックはライブ映像などでは見る人の度肝を抜く超絶さだ。
ギターのゲイリー・リッチラスなども、日本のギター小僧からの評価は過小評価組に入るギタリストだけれど、そのフレーズやテクニックは玄人筋にはとても評価の高いギタリストだったのです。
ゲイリーが最大限にフィーチュアされてた頃のアルバム『ナイン・ライブス』(1979年)などは、ある意味これが「The REO Speedwagon だ!」的なドライブ感に溢れた名盤となっていますからね。
今はゲイリーはREOを離れてしまっていますけれど、是非また帰ってきて欲しいものです。
そして、なんと言ってもボーカルのケビン・クローニンの声がドライブしてるんですねー。
ウマイのかヘタなのかよく分からないんだけれども、語尾に独特の節回しを持っていて、とにかく僕を道の向こうへ押し出してくれる素晴らしい声の持ち主なんです。

まあ、色々言いましたが、僕的にはやっぱり『Good Trouble』が好き。
第一級のライブ・バンドでもあった彼らの、「ライブだけじゃないんだぞ」的な黄金期に発表された名盤だと僕は思っているわけなんです(笑)。
アルバムジャケットも『禁じられた夜』の翌朝、みたいなコンセプトだし。
いやいや。
一度、晴天のハイウェイを運転しながら聴いてみるといい。
この『Keep The Fire Burnin'』。
ハマる……かもですよ(笑)。

マハロー!


REO Speedwagon - In Your Letter



グッド・トラブル(紙ジャケット仕様)

グッド・トラブル(紙ジャケット仕様)

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: SMJ
  • 発売日: 2009/07/22
  • メディア: CD


禁じられた夜(紙ジャケット仕様)

禁じられた夜(紙ジャケット仕様)

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: SMJ
  • 発売日: 2009/07/22
  • メディア: CD


Nine Lives

Nine Lives

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Sbme Special MKTS.
  • 発売日: 2008/03/01
  • メディア: CD



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お庭の隅の夏と秋 [home]

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先日時間が空いて、奥さんと娘と3人で森戸海岸にでも遊びに行こうかと車に乗りましたが、R134が江ノ島辺りから大渋滞。
「こりゃ無理だね~。やっぱり止めよう!」
急遽、腰越付近から行き先を変更して北上することに。
あてどなく北上を続けていると大船駅付近に出ました。
「なるほど~。ここに繋がってるんだねー。おおー。あれがこんなところに! なるほどねー。。。。」
色んなことに納得&感心してたら奥さんにうるさがられたりもしますが、とにかく新しい発見は嬉しいものなんです(笑)。
で、そこから西へ向かうことにして線路を越えたら、そこには「神奈川県立フラワーセンター大船植物園」が。
存在は知っていましたし、機会があったら行ってみたいと思ってましたが、わざわざ行くこともないだろうと思っていたので、これは千載一遇の大チャンスじゃありませんか(笑)。
早速立ち寄ってみることにしました。
小学生は無料。
嬉しいじゃないですかー w w
で、あっというまに散策終了。
むむむ??
せ、狭っ! w w
京都府立植物園に行き馴れた身としては随分こじんまりな印象(笑)。
印象で言うと茅ヶ崎市民球場とチビッコ広場くらいの差(笑)。
それでも沢山の人がいて、結構愛されてる施設なんだという感じでした。
娘は温室のバナナの実を見てもぎりたそうでしたけれども(笑)。
散策途中、公園の中心部の一角にコスモスのコーナーがありました。
そこでうっすら黄色いコスモスが咲き乱れていたので感心。
「こんな黄色いコスモスもあるんだねー。欲しいなー」
そんなことを話しながら帰路についたのでした。

翌日。
所用で奥さんとホームセンターへ。
用事を済ませたあとに「お花でも買おう」と入口付近の植物コーナーをぶらぶらしてたら、あの黄色いコスモスを発見!
安いし、速攻購入することに。

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帰宅後、奥さんがお庭に植株。
まだ咲こうとつぼみをつけてるハイビスカスのお隣でお気に入りの薄い黄色のコスモスが揺れています。
お庭の隅の夏と秋。
出来るだけ長く、仲良くしててちょうだいねー(笑)。

マハロー!

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温かい先駆者 [music]

前回のバイ・ザ・シー繋がりということで、エロール・ガーナーというピアニストを紹介します。
『Concert By The Sea』に収録された『Where or When』を。(笑)

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エロール・ガーナーはジャズ・ピアノの先駆者と言われる人です。
ジョニー・マティスが歌って大ヒットした『Misty』の作曲家としても知られています。
中でも彼の代表作は前述の1955年のライブ・アルバム『Concert By The Sea』でしょうか。
のちのジャズ・ピアニストに大きな影響を与えたと言われている一枚です。
最近はリマスターのCDが出たとか出てないとか。
彼は「ビハインド・ザ・ビート」と呼ばれる独特のタッチを持っていました。
この曲でもよくわかりますが、彼の左手のビート(リズム)が強力でガシガシうねるのに対して、右手のメロディがビートに遅れてピロピロと追いついてくるという由縁らしいです。
彼はとっても「温かい」演奏をする人です。
きっと人柄も温かいに違いないと勝手に想像するわけなんですけれども(笑)。
ジャズ・ピアニストというとちょっと小難しい演奏を華麗にこなしてしまうイメージがあって、
ポップスやロックが好きな人から見ればちょっと敷居が高いような印象を与える演奏をするような感じです。
でもこのエロールの演奏はとっても「温かい」のです。
ピーター・ネロ辺りと聴き比べると明らかにポップだし、柔らかいホンキートンク風にも聴こえます。
そんな所があまり評価を高くしてもらえていないエロールなんですが、僕は彼のような「温かい」癖のある人、好きなんです(笑)。
楽譜が読めないのに、ニコニコ笑いながら歌うようにピアノを叩く「きっといい人」。(笑)
とにかくこの素晴らしい演奏に酔いしれるのがいいかと… w w

マハロー!


Erroll Garner - Where or When

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Concert by the Sea

Concert by the Sea

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Sony Jazz
  • 発売日: 1988/05/19
  • メディア: CD

CONCERT BY THE SEA

CONCERT BY THE SEA

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: JAZZ BEAT
  • 発売日: 2009/03/07
  • メディア: CD



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サンダルでいいじゃないか [works]

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海の側で暮らしたい人のためのスタイル・マガジン『バイ★ザ★シー』Vol.21(マリン企画刊)の発売です。
先週までオフィスに缶詰で格闘していました。
今回はほとんどのページをデザインしたので100ページくらいの作業。
いやいや。単行本並みのクタクタさ(笑)。

BTS21-2.jpg

第1特集は『ホビーな暮らし』。
趣味が高じて家そのものが趣味のための家となった人たちの特集です。
アトリエやガレージ、ギター展示とかとにかく個性的な家の数々を紹介しました。
第2特集は『三浦半島がおもしろい!』。
三浦半島の魅力を迫力の写真と共に紹介しています。
第3特集は『横浜ベイライフ』。
港町横浜の風景とその生活を再考します。
その他にも海の側で暮らしたい人のための情報や記事が満載の雑誌です。

山に暮らす人の家には、山に暮らすことの醍醐味やその場所を楽しむためのアイテムがありながらも、そこに生きるための装置としての機能が重要になったります。
街に住む人は、もっとシンプルな形でライフというパッケージを楽しんでいます。
趣味や趣向、嗜好を大切にした生活が楽しめるカジュアルなシステムで生きてゆけます。
そこには山での生活のような、生活を脅かすような自然の力に対抗する必要がないからです。
海の側というと、ちょうどその間くらいでしょうか。
どっちかというと街寄りかもしれません。
自然の猛威や脅威、というよりも、自然に寄り添った都市生活。
街の生活よりもカジュアルで自由な生活、という感じです。
浜でウクレレが聴こえ、フラがそこかしこで嗜まれる。
サンダルでいいじゃないか。
せっかく海の側に住んでるんだし。
そんなメンタリティが作り出すゆるい生活リズムが根幹にあるのですね。
とはいえ、一言で「海の側」といっても色んな表情があって、色んな生活があります。
そんな多種多様な海辺の情報をお送り出来ればいいなと。
海の側で暮らしたい人の参考になれれば嬉しい雑誌なんです(笑)。
隔月刊です。
これからも頑張りますです。
どこかで見かけたら手に取って見てみてくださいねー!

マハロー!

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サーフィンライフ増刊 2009年11月号 バイザシー(21) 2009年 11月号 [雑誌] サーフィンライフ増刊 2009年11月号 バイザシー vol.21 2009年 11月号

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湘南百景 vol.004 ~海の側で暮らす、ということ P.8 [shonan]

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すっかり秋の湘南。
浜須賀の海は真夏の喧噪も忘却の彼方。
でも、ついこの間までは、
この浜辺には輝く太陽と笑顔が溢れ、
眩しいくらいの思い出を沢山の人たちがゲットしてきた浜なんです。
真夏の海辺は言ってみればパブリックな浜辺なんですね。
遠くからも沢山の人が海を目指します。
普段海には来ない近所の人も、
子供を連れて、
恋人とデートに、
孫を連れて、
みんな海へと向かうものです。
真夏の海はみんなの海なんですね。

秋の海。
ローカルだけの海。
この長い海岸線が自分だけのものになる瞬間があるくらいです。
秋以降の海はローカルだけの海となるのです。

海辺で遊ぶどこかの兄妹。
この浜須賀の浜辺は、今は彼らだけのものなのでした。

これが「海を手に入れる」という生活の一コマなんですねー。

マハロー!

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旅人は星を数える [music]

昔々のその昔。
約20年程も前のお話。
僕はその頃400ccのバイクに乗っていましてね。
カワサキのZ400LTD-IIというアメリカン・タイプのバイクでした。
よくツーリングに出掛けていましたね。
お金はないけれど、こいつさえあれば日本のどこにだって行けるんだ。
そんな風に感動していたのを思い出します。
僕のバイクにはスピーカーが付いていましてね。
付いていたというよりも付けたんですけれども。 w w
タンクに縛り付けたツーリングバッグに忍ばせたソニー・ウォークマンIIと接続すれば、走行中に音楽が聴けるというシステムを装着していました。
もちろん町中では迷惑になるので聴けませんが、このシステムにはミュートボタンという優れた機能がついていたので、信号待ちの時などは音量を小さく出来たのです。
山中や海岸線のワインディング・ロードを走行している時に聴くお気に入りの音楽は最高でした。
なのでせっせとツーリング用に選曲したカセットテープをよく作っていましたよ。
気持ちのいい、スケール感のある曲や、さあ!行くぞ! みたいな曲を好んで収録していましたね。

そんな時によく聴いていた曲の中の一曲がこの『Days Are Numbers(The Traveller)』。
The Alan Person's Project の『Vulture Culture』に収録されてるナンバーです。


The Alan Person's Project - Days Are Numbers(The Traveller)

 Remember
 Days are numbers
 Count the stars
 We can only go so far
 One day, you'll know where you are

 Remember
 日々は過ぎてゆく
 星々を数えてみればいい
 僕らはどこまで来たのか
 いつの日か 君はどこにいるのかきっとわかるのさ

まさに旅人の歌ですね。
風とエンジンの音と匂い。そして音楽。
『旅人は星を数える』という邦題にもシビレたものです(笑)。

The Alan Person's Project と言えば『Don't Answer Me』が有名です。
この『Don't Answer Me』が収録されたアルバム『Ammonia Avenue』は1984年に発表された7thアルバムで、前作の『Eye In The Sky』の大ヒットに続いてまたまた大ヒットしたアルバムです。
デビュー当時はプログレッシブ・ロックだとカテゴライズされていた The Alan Person's Project が、ポップス・シーンで確固たる地位を築くことになった頃のアルバムです。
『Vulture Culture』はそんな彼らの前年までの勢いそのままに、翌年の1985年に発表された円熟の8thアルバム。
ところで「アラン・パーソンズ・プロジェクト」と言ってもだまされてはいけません。
アラン・パーソンズはプロデューサーでありアレンジャーという感じで実際に歌ってるのはエリック・ウルフソンや他の人たちです。
元々はビートルズやピンクフロイドなどのアルバムでエンジニアをしていたアラン・パーソンズが、マネージメントをやっていたエリック・ウルフソンと共に結成したアルバム・プロジェクト。
曲ごとにミュージシャンは違うというスティーリー・ダン方式のプロジェクトなんですけれど、ライブは一度たりともやったことがないという異色のバンドなんですねー。

ポップスを毛嫌いしていたロック好きにはとかく批判などされることも多かった The Alan Person's Project ですが、この清涼感とスケール感は癒し以外の何物でもありません。
プログレ出身らしい風刺とユーモア。そしてどこか知的で温かいサウンド・ワールド。
久々に聴いてみると紹介したくなる。
そんな名曲なのでした。

マハロー。


The Alan Person's Project - Don't Answer Me

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Vulture Culture

Vulture Culture

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Sony Legacy
  • 発売日: 2007/03/06
  • メディア: CD



Ammonia Avenue

Ammonia Avenue

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Sony BMG
  • 発売日: 2008/09/19
  • メディア: CD



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次こそは! [baseball]

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先週の市の大会で負けてしまった我が息子の野球チーム。
今週は地域のリーグ戦。
対戦相手は勝てば同率で首位に並ぶ優勝候補。
春に一度負けている相手です。
先週のこともあって、子供達は並々ならぬ決意で試合に臨んだのでした。
我が息子は7番ライトで先発出場。
「頑張って欲しい!」
一打同点の場面で登場した第一打席も、
僕のそんな想いも届かずにクソボールを中途半端なスイングで振って三振。
監督の逆鱗に触れてすぐに交代してしまいました…(泣)。

チームは一進一退の攻防の末、最終回に逆転サヨナラ勝ち。
サヨナラの一打を放ったのは先週の負けてしまった試合で最後のバッターになってしまった子でした。
彼は先週の試合後、皆で泣いた後も、家に帰ってから最後のバッターになってしまったことが悔しくて泣いていたそうです。
「なんとしても次こそは!」
そんな強い想いを実現した彼を誇りに思うし、同時に羨ましくもあるわけで。
リーグ戦同率の首位に並ぶ、チーム全員が大喜びの大勝利となったのです。

そんな中、試合を終えて帰宅した息子は家に上がらずにそのまま素振りを始めていました。
全員が大喜びの大勝利なのに、自分が何の貢献もしていないことが辛かったのでしょうし、僕に合わせる顔もなかったのでしょう。
涙ぐみながら一生懸命素振りをしていました。
僕は怒らずに、そのサヨナラヒットを打った子の話をしてあげました。
そしてさらに同点に追いついた打席の子はキャプテンで監督の息子さん。
先週の息子の本来なら同点打になっていたはずの打球でホームに帰って来れなかったせいで、
「お前のせいで負けたんだよ!キャプテンだろ?何してんだよー!」と他の子よりもキツめに怒られてた子。
まあ監督の息子さんだし皆を怒るスケープゴートにもされるのはしょうがないんですけども。
その子が粘って四球を選んで押し出しで同点。
前回初回に乱れて4点を献上してしまったエースの子も自分で修正してゲームを作っていましたし、
皆が先週の失敗を彼らなりに教訓にしていたのです。
「悔しかったら上手くなるしかない」
それはとっても大切なことなので、僕はこのチームに指導者として携わる時はそういうメンタルを伝えます。
でもね。
今日は親子でいいだろうと(笑)。
パパは監督が抱いてるイメージよりも本当のキミを知っているぞと。
もっと打てることを誰よりも知ってるし、もっと上手くなれると本当に信じてるんだと。
励ましじゃなく、本当にそう思ってるから。
上手くなるためならいくらでもつき合うから、頑張れ!と伝えました。
息子は泣きながら頑張ると言ってました。
もう晩ご飯の時間だったけど、今すぐバッティングセンターに行くか?と聞いたら行くというので連れていきましたよ。
奥さんも「それがいい。行っておいで。」と快く笑顔で送り出してくれましたからね(笑)。

サヨナラヒットの子やキャプテンやエースの子。
皆悔しくて、それでも「次こそは!」という想いで一杯だったことは想像に難くないわけで。
他の子ももちろんそうだったに違いないのです。
その次元にようやく息子も仲間入りか? とちょっと嬉しかったりもね。

失敗しても、くじけてもいいんです。
「次こそは!」
いつもそう思って頑張って欲しい。
次がもしダメでも、その次を信じる。
悔しがれ!
こんなもんじゃないんだぞ!と。
もっと上に行けると信じて。
「次こそは!」「次こそは!」
それで大丈夫。

マハロー。

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タグ:少年野球
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マイガール [other]

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嵐の相葉ちゃんの初主演ドラマ『マイガール』。
昨日が初回放送でした。
よかった。
泣いたなー。
綺麗な涙。
いい涙だったとです w w

好きな人への想い。
基本そういう根幹。(笑)
まっすぐな想いと想いが、
相葉ちゃん演じる主人公を大人にしてゆくのだろうという展開か? w

愛を語ることとは対局にあるような私が、
愛を語ることは…
やっぱりないのであります(笑)。

それでも、やっぱり憧れや理想や、
そうありたいという願いはあるものです。
ドラマを見る時に何を期待するかというと、
つまりはそういうことなんです。

自分が信じたい理想や願いに対して、
「ああ、やっぱりそうなんだよな…」
そう言える何かを与えてくれるかどうかが重要なのですよ。
僕的には、なんですけれどもね。
相葉ちゃんというのもあるかも知れませんが、
今回のドラマはそういうことを期待出来るのか??(笑)

綺麗な想いで埋め尽くされるようなエンディングを期待しつつ、普段あまり見ないテレビドラマを今回は楽しみにしてみようと思うのです。

マハロー。

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Dane Donohue [music]

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またまた音楽ネタですみませんが、秋の夜長シリーズ第二弾ということで(笑)。
『Dane Donohue』。
ディン・ドナヒューの発表した唯一のアルバムで、これもまたAORの名盤として語り継がれているアルバムです。
僕はLPを持っているのですが、この度CDを手に入れましたので紹介したいなと(笑)。
CDは通常盤や紙ジャケット・バージョンなど、これまでに何度か発売されています。
1978年の発表当時は参加したミュージシャンのクレジットの豪華さで話題になったアルバムなのですが、実はドナヒューの生み出した楽曲も素晴らしかったという優れた名盤なのですね。
テレンス・ボイランがプロデュース。
テレンスと言えば、あのスティーリー・ダンのドナルド・フェイゲンとウォルター・ベッカーと共にバンドを組んでいたことでも知られています。
スティーリー・ダンよりも先に、彼らが初めてレコーディングしたのがテレンスのファースト・アルバムだったわけですが、テレンスについてはまた紹介をしようかと思います。
ということで話を戻しますが、ドナヒューのアルバムにもそういうテレンスの経歴がちゃんと反映されています。
当時、話題をさらっていたのは、先に述べたように、その参加ミュージシャンの豪華さでした。
ギターにスティーブ・ルカサー(TOTO)、ジェイ・グレイドン(AIRPLAY)、さらにラリー・カールトンを起用し、バッキング・コーラスにイーグルスのドン・ヘンリーとティモシー・シュミット。
J・D・サウザーやトム・ケリー、さらにはスティービー・ニックス(フリートウッド・マック)やビル・チャンプリン(のちにシカゴに加入)といったビッグネームがクレジットに並んでいます。
さらにドラムにはエド・グリーン、スティーブ・ガッド(STUFF他)。
サックスにはアーニー・ワッツの名前も(クインシー・ジョーンズの『愛のコリーダ』のエンディング辺りで聴こえるテナーは彼のソロだす w w)。
そしてなんといっても、テレンスのサウンド・プロデュース・カラーのキーマンと言っても過言ではなかろう、ビクター・フェルドマンが全編に渡ってキーボードを担当しています。
フェルドマンはスティーリー・ダンには欠かせないキーボード奏者。
まあ、プロデューサーであるテレンスの人脈力とでも言えばいいのだろうけれども、なんとも豪華な面々をフィーチュアして製作されたアルバムというわけです。
どうしてこの人のファースト・アルバムにこんな人脈を駆使したのかという経緯は不明だけれど、
ドナヒュー自身はロック・ミュージカル『ジーザス・クライスト・スーパースター』のオーディションの合格&ヨーロッパ公演を経たのちに、地元シンシナティのプロモーター経由で有名プロダクションと契約。
いくつかのオーディションを経てCBSと契約し、このファースト・アルバムの製作に辿り着いたらしい。
この一枚だけで消えてしまった経緯もこれまた不明。
それでも、このアルバムで見せた彼のソング・メイクは本物だったようです。
いい曲がずっと並んでいますね。本当に。
今でもAORの隠れた名盤と称されるこのアルバム。
間違いなくお薦めの一枚となっておりますが?(笑)
秋の夜長に掛け値なしで是非!!

マハロー。


Dane Donohue - Dance With The Stranger

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デイン・ドナヒュー(紙ジャケット仕様)

デイン・ドナヒュー(紙ジャケット仕様)

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Sony Music Direct
  • 発売日: 2005/07/20
  • メディア: CD


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